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新成人向けの社民党宣伝

新成人向けの社民党宣伝は、8日に柏原市成人式会場近くの大和川の自転車道を使って行いました。
宣伝では、新成人に向けて、ハラスメントない職場や学生の声が反映されていない大学、これから柏原市に住み続けられる町にするために、選挙を通して政治を変える、働きやすい職場に変える、学生の声が受け入れられる大学自治の確立のために社民党と一緒に変えていこう、と訴えました。
私は、ローン型奨学金の返済や給料の低さ、希望する仕事と就職が見つからないなどの実例は、選挙や市民運動で実現できると指摘した上で、次期衆議院選挙で社民党の衆議院議員を増やすとともに、立憲民主党や共産党、れいわ新選組の衆議院議員を増やして、新成人を含む若年層の予算の拡充や法律の整備が受け入れられる政権に交代できる2024年にしていきたいとアピールしました。

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