ニンジャスレイヤー・イン・オキナワ

よしひろ

ニンジャスレイヤー世界におけるオキナワ、それは未だ謎に包まれた場所でありながら、どうやら我々の世界と同じく観光名所であるというイメージが強いようだ。しかし、同じく観光名所であるキョートにおいてザイバツとの死闘が繰り広げられたように、いずれオキナワでもニンジャスレイヤーは激しい戦いに身を投じるのかもしれない。

そしてオキナワでイクサをする以上、オキナワのフーリンカザン、すなわち、オキナワでのイクサに適した戦法があるのではないかと私は考えた。

これまでニンジャスレイヤーが見せてきた戦法の中には、冷蔵庫からのエントリー、忍殺ペイントセスナなど、イクサの場所に合わせ、なおかつ敵ニンジャを動揺させるため意外性の高いものがいくつか存在する。ならば、オキナワという地にふさわしく、相手を威圧できるほど意外性の高い戦法とは何だろうか。

そんな折購入したのがパインである。

なんとも威圧的な外見。対照的にジューシーで甘酸っぱい身。そんなパインを眺めているうち、一つのアイデアが浮かぶ。

「パインでメンポを作れば実際威圧的なのでは?」

オキナワの豊かなパイン畑を襲撃するじゃあくなニンジャ。逃げ惑う観光客。そこへ飛び出すのはパイン畑に溶け込むためパインメンポを装着したニンジャスレイヤー。敵ニンジャの動揺を誘うこと間違いなしである。

そこで、いつかニンジャスレイヤーがパイン畑におけるイクサで優位に立てるよう、パインメンポにどういった問題点があるのかを検討していこうと思う。

以下は制作風景である。

(カットされ、くりぬかれたパイン)

(威圧的に「オキナワ」と彫ったのだがなんとも分かりにくい…)

(メンポ装着時の様子。装着者はモータルであり威圧感は全くない)

 [分かったこと]

・顔がベタベタする

・パインに含まれる酵素のせいで顔がかゆい

・思ったよりやわらかく加工はしやすいが弱い

・文字を彫っても読み取りにくい

ニンジャスレイヤーには以上の点に注意し、パイン畑からのアンブッシュに成功してほしいと願っている。

(撮影に使用したパインはおいしくいただきました)



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よしひろ