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継国縁壱に学ぶ

『道を極めた者が辿り付く場所はいつも同じだ。時代が変わろうともそこに至るまでの道のりが違おうとも必ず同じ場所に行きつく』

継国縁壱の台詞

道を極めるに至る迄には
とは


相当
突き詰めた思考回路が必要であり
気の遠くなる修行や
果てない失敗を繰り返し
悔しさを噛み締めて
時間を惜しみ精進する

その過程で得られるモノは計り知れない。

どんな道。
学問やスポーツや文化
全ての道においてもね。

ヒーリングやリーディングなど
スピリチュアルパワーも得られ

アカシックレコードからの
宇宙の記憶へのアクセスも容易になる

アインシュタインは
瞑想から様々な事をアカシックレコードから取り寄せたという話もありますし。

スポーツ選手もゾーンに入いるっていうやつ、
何とかハイ、みたいな現象も体験出来る。

私も一度だけ山登り途中でハイになり
あれは雲の上の様なフワフワした感覚で
山道を滑るように速く登って
全く疲労がない状態だったのを記憶している。
(多分、生物学的に理由がある状態)

でも
天使と同化してる感覚だったなあ〜😇

もちろん山岳修行などはしてないので
後でドーンと疲れたけどね(⌒-⌒; )

道を極めれば
その道のスペシャリスト(アセンデッドマスター)と交信が出来るという状態になるとスピリチュアル的には解説しておこう。

その感じで1つを極まれり人が
他方面へ目線を向けると
どの道も案外と難なく極めてしまい

最終に
何処へ意識を持っていくのかが
同じって事だと思います。

お掃除でもタクシー運転手でも
コンビニ店員でもビル作る人でも
何でも一所懸命な人なら

継国縁壱の台詞に

心奮わせる事だろう。。。

この乱世を生き抜け

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