火星までの往復飛行2年が原子力ロケットで2ヶ月に短縮しようと研究中(^^♪!

画像1 米NASAは、現在の技術では火星までの往復飛行が2年または以上かかる、原子力ロケット(PPR=パルスプラズマロケット)を使用して、2ヶ月に短縮しようと研究中(^^♪!有人の火星探査が2ヶ月、重い荷物も運べ・安全性も増す。この新型ロケットは燃料の無駄が少なく長距離探査に有効、新宇宙時代の探査革命と言われている☺!(写真提供:NASA)

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