麻雀配信の打牌批判はしてもいいのかに対する個人的見解


A:してもいい


結論から、してもいいかしてダメかで言えばして良いでしょう。謎打牌とんだらなんで?って思うのも普通だし、なんで?って思ったらなにか言いたくなるのは普通のことだと僕は思います。

ただ言い方ってもんはあるだろう

あるでしょうよ。ただ喧嘩うるだけじゃなく、その方が自分が聞きたいことも聞けるし、ほしい返事も返ってくるでしょうきっと。

私が思う批判方法の良し悪し

☓:リアルタイムチャットでの批判

事故ったときに収集がつきません。いくら見てる人が多い方が返事が来やすいとはいえ、多すぎてもコントロールしづらいだけな気がします。リスキーすぎる。

△:SNSでの批判

リアルタイムチャットよりいくらかマシですが、こちらも事故った時にどうしようもない。しかも、他の界隈の人も見るスペースです。事故ったときの複雑さが比じゃない。

○:各コメント欄

無難でしょう。基本的にその界隈の人しか見ませんし、事故っても対処が割りとしやすい。リアルタイムチャットより長く残るため、返事も期待しやすいです。そういうのが絶対嫌だというとこはコメント欄閉鎖してますし。

◎:そういうのを募集している応募フォーム

あれば理想だがそんなもんあるんだろうか?この場面の解説が聞きたいっていうプロの応募フォームがあればそこに応募するのが良いでしょう。欲しいって言ってるならあげてやれ。

☓:「この打ち方は無いだろうwwwww」

笑藁w(^^)系。あなたがしたいのは疑問解決ですか喧嘩ですか?喧嘩してストレス発散したいならもう少し物理的な発散をオススメします。カラオケしたり斧投げたり瓶割ったり。

☓:「この打ち方何バカじゃねぇの?」

基本的にバカでもアホでもない。その人にはその人なりの考えがあるわけだから、その考えを探してあげてから批判すべきです。

△:「何この打ち方絶対ありえない」

ありえないこともないし絶対そうということもなかなか無い。特に麻雀は選択肢あったほうが強いという風習があるような気がするので、絶対そうみたいな言い切りはしないほうが得策。炎上したいならすればいいが麻雀でする意味がわからない。

○:「この打ち方なんでこうなん?こうじゃね?」

何が悪いのか逆にわからん。聞いてるだけだろうこれ。こうじゃないと思ったから聞いただけである。
これだけで食いついてくれる親切な人のほうが麻雀強かったりする。

◎:「なんでこの場面こうしたん?」

疑問だけのほうが欲しい返事が返ってきてくれたりする。不思議。

TPOをわきまえろという話

パッと開いただけで13通りの手があるゲーム、疑問に思う手が飛び出すのは当然なので、疑問は聞いて解決するにこしたことはない。ただやり方聞き方ってもんがあるよねという話でした。

どうせ見るなら批判する人もしない人もいい気分で見たいもんです。
ここまで読んでくれて感謝ですよ。楽しい麻雀ライフを〜

PS:七対子ドラドラってどれぐらいリーチすべきなんだろう…?


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?