数字に秘められた意味
諸事情あって‥‥ブログの更新、随分と日があいてしまいました。
前回のブログでは、自分で自分をHSPだと考えたこともなかったのに、実はそうだったという
私自身のお話でした。
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そして今回は…
しかも私って零合星人🌟ってところに、ちょこっと触れてみます。
零合星人っていうのは、ある程度の年齢以上の方ならよくご存知の細木数子さんが提唱された六星占術のなかで、特別な星のもとに生まれてきた人達を意味しています。
簡単に言うと、生まれた年が六星占術で言う大殺界の年（＝停止）に当たる人達。
六星占術どおりの運勢が普通に巡ってくるのではなく、常に対極の運勢の影響を受けるため、
波乱万丈な人生を送りやすい。
その確率は６人に１人。
HSPの５人に１人といい、零合星人の６人に１人といい、私っていう人間はどうも、生きづらさに繋がるものに関して、見事に低い確率を拾ってる感！！
それにもきっと意味があるのでしょう。
これまでの人生で、占いを取り入れることに関してあまり積極的ではなかった私ですが、数秘術とこの六星占術にはどこか惹かれるものがあり、どちらも一時的にどっぷりとハマりました。
…というのも、数字に不思議な力を感じているからなんです！
よく言われるのが、エンジェルナンバーだとか
ミラーナンバーだとか…
私は日常の中で頻繁×頻繁にエンジェルナンバーを見るのですが、これってただの偶然ではないことをなんとなく昔から知っていたし…
実母の亡くなった日時に関しても、優しいメッセージが込められていると感じています。
１月２８日３時５３分
一見、特に何も感じないのですが、母が亡くなって暫くして不意に気づきました。
１＋２＋８＝１１
３＋５＋３＝１１
１１１１
そう、エンジェルナンバーになるわけです。
1の意味っていろいろ言われていて、たくさんの解釈があるけれど、私がまず思うのは
ワンネス🪐
そう全てはひとつ、この世の真理を表した数字…
あなたはひとりじゃないよ、大丈夫！！
苦労の多い私の半生を誰よりも理解してくれていた母が、最後に私に残してくれた温かいメッセージだと受けとめています。
あとは…
行動を意味する数字と解釈しているので、私のことを応援してくれているんだ…と、何かに挫けそうになった時に、思い出すようにしています。
数字って奥が深いし、とても面白い。
そこに興味を感じる方や『宇宙からのメッセージ』だとしっくり受けとめられるという方は、
人生のヒントにしてみるといいよ！というサイン。
今日も読んでくださって、ありがとうございます。
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