恩人に強い憧れを抱いた理由に気づいた日。

有料部分を読みながら、静かに泣いた。家の中で
よかった。
外だったら変な目で見られていただろう。
全く知らなかった過去、想像もできない苦しみが
文字から伝わってきた。

彼を一人の人間として見れるようになった今だから読めた。
そして読み終わった後に、なんとなく思っていた
ことが確信になった。

私は去年、筆者の忍翔（おしょう）さんに出会い約半年間WSなどに同行した。
そしていつしか強い憧れを抱いた。
とても愛があり優しい方。

なぜ強い憧れを抱いたのか？
ずっとわからなかった理由がやっと記事を呼んで
わかった。

ちょっとここからは恥ずかしいので、一部の方だけが見えるようにしますね。