当たり前のようにやっている早起きを分析してみた
おはようございます。
科学的な根拠云々には関係なく、朝型である。
母が中学に上がるまでは21:00就寝をさせてくれたおかげ。
(すごく驚かれるエピソードの一つ。今はすごく感謝!)
いつもは22:30に寝て4:00起きですが、仕事が次の日休みの場合、そのサイクルが壊れても問題ない現象が起きている。
睡眠時間6時間くらい必要な計算になるのだが、昨日PM1:00に寝て5:00に自然と目が覚めた。
この現象の不思議なところは次の日が休みの日の場合に限り、となることだ。
仕事の場合はアラームが必要になってくる。
遠足前の子どもと同じ心理がきっと働いている。
大学時代でも同じだった。
吹奏楽部に所属しており、年に一度の定期演奏会は5:00集合で0:00就寝、3:00に自然と起きていた。
きっとこのアドレナリンが大量に出ている場合の、睡眠時間が少なくても大丈夫な理由も科学的に実験した方がいるだろう。
まだ出会っていないけれど、いつか出会えるようたくさんのジャンルを読みます。
次の日、どうしても早起きをしなければならない人はぜひコップ2杯の水を飲んで寝てください。
トイレに行きたくて起きます。(夜中に起きる可能性あり)
早起きのメリットは一日が長く感じられること。
歳を重ねると1日が途端に短く感じるので、ぜひ実験してみてください。
そしてその感想(否定、肯定なんでも)を教えていただければ嬉しいです。
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