NFTの講義第二回目〜話題沸騰のNFTを体験しよう〜
いま、世界では熱く盛り上がっている、NFTを徹底研究。
第一回目でお話をしましたが、
NFTにおいて、現在一番人気なのが、「デジタルアート分野」です。
それでは、「なぜ」、たった一つのデジタルアートで数十億したりと、大人気なのでしょうか？
5000日間描き続けたアートを集めたMike Winkelmannさんの作品 75億円
NFTのメリットが３つ
①所有が確立する
②取引履歴がわかる
③ブランドのように、人に見せることができる
これらは、今までに存在しない概念で、
結論、一人ひとりのデジタル所有に対して「価値の証明」が可能になりました。
さらに詳しくは、第一回目講座をチェックしてください。
あらためて、講義第二回目は、全くNFTに触れたことが無かった人が、
ジブン一人で、「NFTって面白いかも」だから、触れてみよう
という一歩をサポートします。
※専門用語を極力なくして、わかりやすくしています、一部、「本質的には違う」と思う人もいるかもしれませんが、ご了承ください。
【じゃ、NFTを知るために何をすべきなのか？】
多くの人は、「NFT」と聞いたことがあるけれど、
✅実際に何をすればいいのか分からない
✅今だけバブルのように流行っているだけなのでやめておこう
✅海外情報が多くて分からない
上記のような方へ「話題沸騰のNFTの取り扱い説明書」を届けたいと思います。
なので、今回は、誰でもできる”NFT”の体験方法を解説します。
大きく分けると、
①NFTを所有し、ブランド品&投資材料にする
②NFTを販売する
の二つができます。事実、あなたに合った取り扱いをするべきです。
今回は、どちらもご紹介を致します。準備には、「書類の提出で数時間待つこと」もありますが、実質1時間も掛かりません。
【NFTを取り扱うにあたって、以下の3つを用意してください】
①MetaMusk👛
②”日本”の暗号通貨取引所アカウント🇯🇵
③”海外”の暗号通貨取引所アカウント🌍
は？？なにこれ？と思う人もいるかもしれません。実は、私もそうでした。
ただ、上記の3つがあれば、今後も継続的に使えるので準備しておく価値があると思います。
なぜ、「3つも準備が必要なのか？」と質問があるかもしないので、その理由に一つづつお答え致します。
【MetaMuskって何だ？】
まず、MetaMuskは、仮想通貨のウォレットと考えます。
「みなさんは、常に銀行を持ち歩いていますか？」
すこし、おかしな表現でしたね。
ただ、あなたのカバンやポケットにあるのが、「財布」ですよね。
毎度、お金を補充しておけば、外へ行っても自由に使うことができます。
実は、MetaMuskも同じで、仮想通貨を利用する際の財布代わりをしてくれます。
常に「銀行から直接じゃなくて、財布からお金を出す」という仕組みです。
ダウンロードはこちらから (Googleの拡張機能）を使うことが一番楽チンだと思います。
【日本の暗号資産取引所とは？】
日本円からスムーズに暗号資産に変えることが可能です。だから、
NFTをあつかうために、作らないという理由はありません。
日本一の暗号通貨取引所「コインチェック」がオススメです。
扱っている通貨数が日本No.1で、口座開設や手数料も含めて活用しやすいツールです。
良かったら、（3月23日現在）最高で12500円をもらえるので、良かったら、ダウンロードしてみてください。
【海外の暗号資産取引所とは？】
現在ですが、約2000もの暗号通貨が世の中に存在すると言われています。
よって、国内取引所で全てを取り扱いできるわけじゃありません。
だから、取引が行われている海外取引所を使う必要があります。
現状、日本語対応もあり、世界でも有名な「Binance」がもっとも使いやすいと思います。（2022年3月現在）良かったら是非。
特にお金が掛かることもないので、一度、全てを登録してください。
ちなみに、「本当に分からない人向けにNFTのイベントを企画」
をしているので、もう少々お待ちください。
ここまで準備ができれば、
一旦、NFTのスタート地点に立つことになります。
結論ですが、
NFTを始めるには、「国内暗号資産銀行」「デジタル財布」そして、
「海外暗号資産銀行」の３つが最低限必要です。
ようやく、次のステップ
「実際に暗号資産を使って、NFTを見て、購入&販売してみよう」
というステップへ移動ができます。
もし、分からないことがあればお気軽にご連絡をくださいね。
【まとめ】
「Do Your Own Research」という言葉があります。
今からの時代は情報に溢れます。
Internet Explosion（情報爆発）と言われたりします。
やはり、「自分で調べて自分で決める」が最も大切なことです。
これから間違えなく広がっていく、
キリがないのが「Web3.0」の世界。
今は、完全にバブルです。
まだまだ、知られていませんが、
教育・ビジネス・多様性に
大きな影響を与える技術に変わることでしょう。
良かったら、一緒に学んでいきましょ。
実は、私もNFTを作っています。
個人が世界に挑戦するきっかけ作りをして、
より日本を元気に、
個人の力を高めあう世の中の一歩を提供していきます。
最後の講義には、「新しいプロジェクト」を紹介します。
次回講義は、「その視点？NFTで起きた世界の問題」
ちょっと面白い視点で、Web3.0の一部であるNFTを知っていきましょう。
引き続き、お楽しみに。
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