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防寒や日除けではない、おしゃれアイテムとしての帽子について

GWを機に再開したnoteの投稿。文章にすることで「あ、こんなこと考えてたんだ」「こんなことにムカムカしてるんだ」「そんなことどうでもいいのに」と自分を客観視できる。

さて、今日は特に書きたいことがない。いま私の斜め前にいる老人について書いてみよう。ニット帽、メガネ、ヤギのような白い髭、手には週刊文春。ニット帽は冬用のものだろうか、おそらくウール製で厚みのあるタイプだ。

たまに一年中ニット帽をかぶっている人に遭遇するが、さすがに夏は暑苦しいよ!と思う。「これは夏用のサマーニットだから…」と言われそうな気もするが、夏は麦わら帽子でもかぶっときな!と言いたい、けど言えない。

そうだ、私のクローゼットから、斜め前の老人に合いそうな『帽子』をセレクトしてさしあげよう。

春夏はやはりキャップでは
えぼし、意外と涼しそうだな
ヤスのお面は警察に目をつけられそう

はい。上記36の候補の中から決めました。文春おじさんに似合いそうな帽子は、、、ポップのはちまきです。おめでとうございます!!

盾として「週刊文春」持たせたい

帽っと生きてんじゃねえよ。

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