龍黎☯️ryurei
自分軸の整え方
あなたにとって幸せを感じる瞬間は どんな時でしょうか。 嬉しい、楽しい、大好き。 それを味わう瞬間、 わたし達はとても良い波動を放つ。 シャイニーゴールドな自分軸を 整えるために 自分のスキを知ることは とても大切です。 ショーウィンドウの中から ケーキを選ぶ瞬間 思考はストップ。 内から沸き起こる感覚に 意識を向け どれがスキ？と わたしに聞く。 こんな小さな事も 自分を大切にするステップ。 値段なんて気にしない。 その世界に生きているから。 出し
いつからか、夢から メッセージを持ち帰るようになった はじめの頃は強烈なイメージ画像 この世の感覚では無い 白く輝く世界からのショート動画 白く眩しい世界の中で レジに並んでいるわたし 精算が済んで支払うのは お札では無く 「 ありがとう 」だった それを見た次の瞬間 ぱちりと目が覚める これは、はじめの頃に観た 強烈な印象の明晰夢 今の何？ 何だったんだろ？？ その内容を書き留め無いと 次第に忘れてしまう 起き掛けの夢の中で 不思議な動画を 観させられてい
内という文字は囲いの中に人。 肉という文字は 囲いの中にもう一つ人。 このもう一つの人が我であり エゴなのかなぁと思っています。 それも含めて人間らしさ。 何を思ったって自由なのですが このもう一つの人を消すことで 「 空 」という状態に。 地球のルールが わかってくると よりクリアな心で在るほうが 現実に起きる現象が よりスムーズで より快適だと気付いてくる。 特にヒーラーは 引き寄せ力が強いので 自分で創り出した世界に 打ちのめされていたり まわりを
日常生活の中で 飼い猫とのやり取りが面白すぎる 胡座で座り 静かにエナジーワークを始めると にゃにゃにゃにゃにゃーと言いながら 慌てて近くに寄ってくる 不要なエネルギーを出力している間は 少し離れて見ており 新鮮なエネルギーの入力に切り替えると 膝の上にそっときて座り込み 気持ち良さそうな表情に 再度、出力してみると スッと膝からおりて後ろへ下がり 入力に切り替えた時点で サッと膝に戻ってくる😂 我が家へ来て15年 エサよりマナが✨✨✨ お好みのようす🌈🫶
この虹はリトリートへ向かう道すがら 運転しながら ローカー サマスターー スキノー ヴァヴァントゥー♫ 生きとし生けるものに 幸せで自由な世界を与えてくださり ほんとうにありがとうございます ヴェーダ哲学の師匠に 教えて頂いたマントラを 呑気に繰り返し歌っていたとき 突如として現れました。 うっわぁ😍 メッセージは一瞬で消えてしまうので 慌てて車を止めパチリと撮影。 この瞬間のことは 一生忘れないでしょう。 思い返してみると 旅先からその地を離れるときや
コーヒーマイスターの友人の家で コーヒー豆を選別して 水で優しく洗い 自家焙煎するという 一連の作業を体験したことがある。 その友人から教えて頂いた コーヒー農園のクラウドファンティングにも 参加させて頂いたことで コーヒー豆に対する世界感が わたしの中で拡がった。 それ以来、近所のスーパーで購入した 市販のコーヒーを自宅で入れる際にも コーヒー豆への挨拶が欠かせない。 コーヒーメーカーに 引いた豆を入れ その上にそっと両手をかざす。 ゆっくりと呼吸をしながら
日々のルーティンの中に カタカムナウタヒを唱えて エネルギーを整える ということをしております。 これはおそらく わたくし龍黎だけの オリジナルじゃないかと 思っているのですが、 ゆっくりと呼吸を整え ヒフミヨイからスタート。 一音一音チャクラに響かせながら グラウンディングしていきます。 吸う時に飛ばしたエネルギーが戻る イメージ。 ゆっくりと吐きながら 静かに唱えていきます。 繰り返しているうち 最後は無意識状態に。 気がつくと スッと出ている。
ふと見上げた空に驚くことが 頻繁にあります。 最近はメッセージが大き過ぎて 全体が写真におさまりません。 ちなみに、こちらの写真は 大きな羽を広げた鳥のよう。 収まりきらず 二枚目の写真に続きます。 ツバサのひらひらあたりと尾っぽに続く一部。 さらに左側へ続いていきます。 うわぁ😍 と 口を開けて空を見上げる私に アピールするかのごとく トリさん達がまわりを飛び交います。 雲との共鳴も日常茶飯事ですが ここのところ 鳥との共鳴も感じずにはいられない。 運転
あさ起きる瞬間に見るメッセージは 明らかに夢とは違う。 夢から持ち帰る印象深い映像と 小さなテレビ画面の中で動く アニメチックな動画。 すぐに忘れてしまうその記録を こちらに記して行こうと思う。 ご興味ある方はご自由に お読みください。 スーッと水の中に沈んでいく 小さな白い観音様。 白地に細い水色ラインの衣装。 あ、溺れてしまう！ 誰か助けてあげて！ 叫ぼうとしても声が出ない。 小さな観音様は ピンクの入り口に吸い込まれていく。 あーもう駄目かも。 諦めか
