南国の風を感じる♪ カフェ巡りとモノづくり モデルコースをご紹介！
［このコースで巡る場所］
①カフェくるくま
②イノー観察体験
③オリジナルフォトフレームづくり
④石のゆ伊の前館
⑤琉球ガラス村
#沖縄南部 #インスタ映え #おしゃれカフェ #モノづくり #モデルコース
★スタート★
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現在地からカフェくるくまへ
バスの時刻表 または 車でのアクセス
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～ ①カフェくるくま ～
カフェくるくまは海を見渡す高台に位置するアジア料理のレストラン。南の島を感じさせるBGMが流れる店内からは、太平洋を一望するパノラマが広がり、「神の島」とも呼ばれる久高島を見ることも出来ます。そんな絶景を見ながら、美味しい料理を食べるのは格別。中でもカレーは種類も豊富で、人気のメニューとなっています。そのボリュームも満点！女性だけで行くときは、シェアすることのがおすすめです。お店の外には、ゆったりとくつろげるスペースも用意されており、最高の景色を存分に楽しむことが出来ます。
ホームページ：http://curcuma.cafe/
住所：沖縄県南城市知念字知念1190
最寄りのバス停：知念またはニライカナイ橋
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カフェくるくまからイノー観察体験へ（約20分）
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～ ②イノー観察体験 ～
海の水が引いた時に現れる、サンゴ礁の岩に囲まれた潮だまりのことを、沖縄の方言で「イノー」といいます。世界にはおよそ800種類ものサンゴが存在し、その4分の1が沖縄で確認されています。そうしたサンゴを見るときは「シュノーケル」や「ダイビング」で見るのが一般的ですが、体験を行う玻名城の郷ビーチではイノーを歩きながら、様々なサンゴを見ることが出来ます。また、サンゴ礁は海の中で最も生態系が豊かであるとも言われており、イノーでもカラフルな熱帯魚を見ることが出来ます。もちろん、海に入ることはないので、濡れる心配もありません。
実施する団体：NPO法人 自然体験学校
ホームページ：http://shizentaiken.com/okinawa.html
住所：沖縄県島尻郡八重瀬町具志頭296番地 福ビル1F
最寄りのバス停：具志頭
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イノー観察体験からフォトフレームづくりへ
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～ ③フォトフレームづくり ～
ビーチで広い集めたお気に入りのサンゴの欠片や貝殻、ビーチグラス等を使い、オリジナルのフォトフレームを作ります。海の素材を使うため、完成した作品からは南国の雰囲気を感じることが出来ます。インスタ映えも間違いなし！沖縄旅行の思い出の1枚を、世界に一つだけのフォトフレームで飾ってみてはいかが。体験は持ち物なしで気軽に楽しむことが出来て、作品はその日のうちにお持ち帰りいただけます。プレゼントにもおすすめです。
実施する団体：NPO法人 自然体験学校
ホームページ：http://shizentaiken.com/okinawa.html
住所：沖縄県島尻郡八重瀬町具志頭296番地 福ビル1F
最寄りのバス停：具志頭
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フォトフレームづくりから石の湯伊の前館へ（約5分）
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～ ④石のゆ伊の前館 ～
観光の途中で小休止♪ 岩盤浴では温められた石から出るマイナスイオンと遠赤外線が、身体を芯から温め、旅の疲れを癒してくれます。血行もよくなり、美容や健康にも効果があるのが嬉しいポイント。岩盤浴着とタオルの貸し出しは料金に含まれているため、サウナ感覚で手ぶらで訪れてもOKです！施設内にある喫茶店「茶々るいゆう」で『バジル沖縄そば』や『バジルパスタ』は地元で愛される人気の一品。近くを通った際には、ぜひ立ち寄りたいスポットです。
ホームページ：http://luiyu-okinawa.com/ishinoyu.html
住所：〒901-0345 沖縄県八重瀬町字仲座270
最寄りのバス停：仲座
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石の湯伊の前館から琉球ガラス村へ（約15分）
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～ ⑤琉球ガラス村 ～
南国らしい鮮やかで透き通る色彩が人気の琉球ガラス。県内各地に琉球ガラスの工房がありますが、琉球ガラス村はその中で最も有名な工房です。敷地内にはここでしか手に入らない作品が並ぶ直売所やアウトレットショップだけでなく、工房見学やガラスづくり体験も楽しむことが出来ます。入場料無料というのも嬉しいポイントで、雨の日の観光にもおすすめです。
ホームページ：https://www.ryukyu-glass.co.jp/
住所：〒901-0345 沖縄県糸満市字福地169番地
最寄りのバス停：波平入口
※バスはルートはダイヤの都合上、最適な経路として「徒歩」が表示されることがあります。
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