90年代の洋楽について語ろう(テクノ編)
90年代の洋楽シーンが大好きな筆者です。
中学生〜20代前半にかけてバンドをやっていたのもあり、
音楽にどっぷりと浸かっていました。
特に90年代〜00年代のテクノは大好物で、CDショップに度々通っては色んなアーティストを物色していました。
さて、ここで僕がおすすめする入門鉄板テクノアーティストベスト3をご紹介したいと思います。
この記事を機に色んな年代の方に聴いてもらえればいいなと思っています。
1.The Chemical Brothers
ミカル・ブラザーズ は、イギリスの電子音楽系の音楽ユニット。
トム・ローランズ (Tom Rowlands)とエド・シモンズ (Ed Simons)により1989年に結成。 デビュー以来、ロックとダンス・ミュージックを繋ぐ架け橋としての役割を大きく担ってきたパイオニア。
The Chemical Brothersのおすすめ曲は色々あって選べないのですが、
筆者おすすめはLet Forever Beです。
朝のランニング、出勤のお供にとても合う1曲をチョイスしました。
2.Underworld
イギリスのエレクトロニック・ミュージック・グループ。
カール・ハイド(Vo, G)、リック・スミス(Key)、そして現在はソロ・アーティストとして旅立ったDarren Emerson(DJ)。この三人によって結成された
映画「トレインスポッティング」の挿入歌「Born Slippy」(96年)が映画と共に大ブレイクしたことがきっかけとなり、一躍メジャー・シーンに躍り出た。
Underworldのおすすめは名曲Born Slippyです。
世代を超えて受け継がれて欲しい曲の一つ。
痺れます。
3.The Prodigy
イギリスのテクノ / エレクトロロック・バンド。
1980年代末期のレイヴカルチャーをその出身基盤にもち、ロックとテクノの積極的な融合を試みることで、その先駆者として既存の電子音楽の持つ可能性を大きく押し広げた。
The Prodigyでお気に入りの曲は'Girls'です。
これを聴いたとき背筋に電気が走りました 笑
MVもサイケデリックで特に好きです。
以上、自分の音楽的好物でした。(テクノ編)
気が向いたら他のジャンルもご紹介したいと思います。
最後まで見ていただきありがとうございます!
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