見出し画像

アンジャ渡部 営業で稼いでいる 犯罪者と不倫は同じ扱い 男の不倫は犯罪

【筆者の言いたい事】
民事事件と刑事事件が同じ扱いと言うのは、最大視聴者である「女の気持ちが法律」と言う芸能界の特殊性。

女に聞くと、男の不倫は許せないけれど女の不倫は理解できるそうだ。男が放置するからいけないとか言っている。
では、伊藤健太郎のひき逃げは許されて、東出の不倫が許されない理由が解らない。

芸能人の人気の源泉は、異性にもてると言う事だろう?
だったら男も女も不倫位するわ。その不倫への芸能マスコミと世間の扱いが異常だと思うよ。世間がとやかく言う事ではない。

東出に厳しく、唐田に甘い理由はそれしかない。渡部に厳しく矢口に甘い理由はそれしかない。#$%&α

女の中で「女は男の永遠の被害者」と思っているのを認めない限り、対等にしろと言うマスコミのムーブメントは、「男を奴隷にしろ」という事だよ。分かる人少ないと思うけれど。



1.有吉弘行“テレビから消えた”アンジャ渡部の今を明かす「普通にめっちゃ稼いでるから」

スポニチ 2023年4月16日

お笑いタレント・有吉弘行(48)が16日にパーソナリティーを務めるJFN「有吉弘行のSUNDAY NIGHTDREAMER」(日曜後8・00)に出演し“テレビから消えた”芸人たちの営業事情について語る場面があった。

 リスナーからお笑いタレント・りんごちゃんをイジる投稿が寄せられると、有吉は「モノマネの人は営業強いからね。“最近消えたんじゃない?”とか言う人いるけどさ、お前の数倍稼いでるぜっていう話あるからね。マジで営業行っててね」と持論を展開する。

 また「AMEMIYAも結婚の営業行ってめっちゃ稼いでて。なんなら渡部(建)さんだって、そうだからね。テレビには出てないけど、普通に結婚式の営業とか、会社の営業とかでめっちゃ稼いでるから。渡部さんを封じたって思ってるだろうけど、封じられてないからな」とも語っていた。

アンジャ渡部はニュースにもならない。


2.唐田えりか、渡部建、伊藤健太郎も…芸能界で「不祥事からの復帰」までは数年単位が“普通”

日刊ゲンダイ 二田一比古 2022/12/08

今年の世相を表す「今年の漢字」の発表は12日だが、“芸能界を象徴する今年の漢字”は復帰の「復」だろう。戻ることを意味する「復」をかなえるべく動き出した人が目についた年だった。

 前代未聞の多目的トイレ不倫で、すべての仕事を失った“アンジャッシュ”の渡部建。2月に1年8カ月ぶりに千葉テレビで復帰した。
ローカルをきっかけに東京のテレビという算段だったろうが、いまだにネット番組などに出るのが精いっぱい。テレビ関係者は、「タレントの世界は明石家さんまのような抜けた存在でない限り交代要員には困らない。渡部が以前のような位置につくのはかなり難しい」という。

 自身の車でバイクと衝突事故を起こし、現場から離れ道路交通法違反の疑いで逮捕され、その後俳優の仕事を自重した伊藤健太郎。今年6月、主演映画が公開。本格的に芸能活動を再開した。

「若手俳優枠は粒ぞろい。伊藤は伸びようとしていた時の不祥事だけに大きな差をつけられた。今後は作品と役選びがカギになるのでは」(演劇関係者)

■非難の目にさらされた唐田えりかは「待ち」が奏功

 女性に目を転じると、東出昌大との不倫で活動休止から2年、唐田えりかが主演映画「の方へ、流れる」が先月公開。実質、復帰した。不倫で長期活動休止したベッキーとは違う背景があった。東出の妻・杏の存在だ。女優として母親として屈指の好感度を誇る杏。不倫は世間からのバッシングも強く、唐田も非難の目にさらされた。

「バッシングの中、仕事を続けるより休止の決断は賢明だった」(芸能関係者)

 スポーツ選手が小さなケガを無理して出続けるより完治させてから復帰するのと同じだ。唐田はその間、事務所の仕事や声優の勉強をしていたとの報道もあるが、ようやく復帰にこぎ着けた。初日舞台挨拶で見せた笑顔は「解放された」喜びもあったのだろう。

歌手のゴマキこと後藤真希は先月、カバーアルバムを発売。年末には鈴木亜美とクリスマスライブを開催。ママさん歌手として本格復帰をする。振り返れば、弟の逮捕、母親の転落死に始まり、自身の浮気が夫に知れ、夫が男を訴える裁判もあった。そのたびに休業・復帰を繰り返してきた。夫の裁判も和解。離婚も回避して心身ともにすっきりしての復帰となった。

 “モー娘。”時代からつんく♂に「10年に1人の逸材」といわれたボーカリスト。ママさん女優やタレントはいても、ポップス系歌手は松田聖子・浜崎あゆみぐらいしかいない。ゴマキも続くことができるか、正念場を迎える。

こうして見ると不祥事などを起こしてからの復帰までは今や数年単位。順調に復帰はできても、真の復帰は元の地位に戻ること。ここから先が本当の戦いになる。

■一方で復帰を待ち望まれる芸能人も

 一方で復帰を待ち望まれていながら、いまだにかなわないのが中森明菜だ。体調不良を理由に活動休止・再開を繰り返し、18年以降は休止状態に。「このまま引退か」といわれていたなか、今年8月、個人事務所の立ち上げと同時に、公式ツイッターも開始した。メディアも即座に反応。「紅白で復帰」の報道が並んだが、あくまでも希望的な観測。
 案の定、先月発表された紅白の出場メンバーに明菜の名前はなかった。残されたのは特別枠での出場だが、それも難しいという見方が大半を占める。

 復帰待望論は沢尻エリカもしかり。3年前に麻薬所持で逮捕。執行猶予付きの有罪判決を受けた。来年2月の執行猶予明けを待って活動を再開するとみられている。それぞれの復活劇が印象に残った年だった。


麻薬と言う重罪を犯しても、数年で復帰して欲しいという勢力が居るのがおかしい。

不倫(モラル)  >>>>> 麻薬所持(刑事事件)

民主主義は、法律によって担保される。その原則を無視しても良い価値のあるものって、何?



3.東出さん不倫はなぜ炎上したのか?「犯罪ではないのに……」許されなかった諸事情

弁護士ドットコム 2020年02月02日

俳優の東出昌大さんと、若手女優の唐田えりかさんの不倫を「週刊文春」(1月23日発売号)が報じて以後、出演していたCMの契約解除など、影響は日に日に広がっている。
東出さんの妻は、女優の杏さんだ。「理想の夫婦」「好きな夫婦」ランキングでも常連の夫婦だったからこそ、東出さんの不倫は、爽やかなイメージとのギャップの大きさもあって、過剰とも言える反発を招いたのだろうか。
中でも、子育て中の女性たちからの東出さんに対する怒りは、まるで自分自身が当事者であるかのような強さだった。
「本当に育児をしている人は不倫をする時間も体力もありません」(女性会社員・33歳・子ども2歳)
「週刊文春の記事を読んで、東出さんのモラハラ&不倫で、とんでもない人だと確信しました。離婚前提ではなく『再構築のための別居』と勘違いしていることからも、自分は悪くないと心の中では思っているのでは」(育休中の女性会社員・20代・子ども9カ月)
「3人の乳児・幼児をワンオペ……。考えただけで辛いです。3人のお子さんが大きくなった時に、どんな風に感じるのか。杏ちゃんは今からその時を心配してるだろうなと可哀想で、これからを応援したいです」(女性会社員・38歳・子ども3歳)
「週刊文春」の報道によれば、不倫は双子の誕生後、杏さんの第三子妊娠中に始まったとされる。妊娠中の妻が双子の育児で大変な時期に、夫が女性関係にうつつを抜かしていたのだから、その大変さを容易に想像できる女性たちが、我がことのように怒るのも致し方ないのかもしれない。
「不倫は犯罪ではない」
自宅には戻れず、夫婦関係の行方も不透明。さらには、テレビの前の視聴者たちにも愛想を尽かされてしまっているーー。四面楚歌の東出さんだが、「罪を犯したわけでもないのだから、本来は夫婦間の問題。事情を知らない周りが報道だけをもとに、ガーガー言い過ぎるのもおかしい」(男性会社員・39・子ども7カ月)という同情的な声もあがる。
著名人の不倫バッシングが始まると、必ず上がるのが「不倫は犯罪ではない」という論点だ。弁護士は次のように解説する。
「不倫は民法上の不法行為にあたり、配偶者から慰謝料を請求されることがあります。あくまで、民事上の責任であって、刑法上の犯罪とは異なります。かつては、日本でも不倫を処罰する『姦通罪』という罪が定められていましたが、現在の日本の法律で、不倫に刑事罰を加える規定は存在しません」(「法律事務所あすか」冨本和男弁護士)
「プロ失格」「私生活に気をつけるのは当然」
有名人の私生活での問題について「当時者でもない人が批判するのはおかしい」という意見には、確かに一理ありそうだ。一方で、業界の関係者からはこんな声も聞かれる。

「東出さんの人気を支えていたのは、人気女優の夫、3児の父親という私生活の良いイメージだったはずです。私生活を含めた人気だったわけで、それを易々と裏切ったのは、プロとして失格です。特に東出ファンの中心は中高年女性。彼女たちが一番嫌う不倫、それも妻の妊娠中の不倫は一番やってはいけなかった」(芸能記者)

「『最近の不倫バッシングは異常』という声も上がりますが、本当にそうでしょうか。1990年代に入ってからも『不倫は文化』と言ったとして男性の人気タレントが総スカンをくらったことも。CMに出ることは、商品や企業の看板を背負うこと。私生活に気をつけるのは当然のことではないですか」(大手広告代理店社員)

私生活のトラブルで責任を問われるのは、芸能人に限らない。職場不倫が「社内秩序を乱した」として懲戒処分の対象となることもあるし、公の場で「浮気は男の甲斐性」とでも言おうものなら、ひんしゅくを買う時代だ。
不倫が当事者の近くにいる人々に深い傷を残すことも確かだろう。しかし社会はそれにどこまで「罰」を加えて良いのだろうか。

女が強くなって、不倫が社会的な罪になった。
人気商売だから?と言う要素ではなく、その人気は女視聴者がモラルルールを決定しているからだよ。
東出に厳しく、唐田に甘い理由はそれしかない。渡部に厳しく矢口に甘い理由はそれしかない。

実社会でも男にとって公平ではない扱いを受ける時代がすぐそこに来ている。


4.矢口真里、不倫報道振り返り「全員が敵」 それでも復帰を決めたのは「この子のため」

サンスポ 2023/03/26

元モーニング娘。のタレント、矢口真里(40)が26日、読売テレビ「八方・陣内・方正の黄金列伝」(日曜後3・0)に出演。2013年に起こした不倫騒動について言及した。
番組では、かつて一世を風靡(ふうび)したバラドルが集結し、当時の裏話を告白。矢口は当時、元モデルで現在は夫の男性と自宅マンションで過ごしていたたところ、元夫で俳優・俳優、中村昌也(36)と鉢合わせし不倫が発覚。騒動が報じられると矢口は無期限休業宣言をした。
矢口が「1年半ぐらいは私がもう出てる状態じゃなかった。恥ずかしすぎて、自分の中の妄想がバンバン膨らんで全員が敵というか。世界から追われてるんじゃないかくらいで。めちゃくちゃ怖かった」と当時を振り返ると、MCの陣内智則(49)は「世界から追われてたよ」とツッコみ笑いを誘った。
そんな矢口は第一子出産を機に仕事復帰を決めたといい「この子のためにいろんなお仕事をして稼がなきゃ。イメージもずっと悪いまま消えていくのもよくないので、良いところも見せつつ仕事を続けていかなきゃって」と説明した。
矢口と同じく離婚歴があり女児の父親でもある陣内は「問題はね、子供にウィキペディアを覚えられたら終わりなのよ。小学生で覚えよるじゃないですか。この時に『こんなことがあったんだ』って笑ってもらえるように頑張らないと。今のママは今のパパはすごいんだって思わすのが大事だよね」と自分に言い聞かせるように矢口にエールを送ったが、「それかウィキペディアを本当に消しにいくかどっちかや」とオチをつけて笑わせた。

矢口真里:
吉澤の前にリーダーを務めていた矢口真里(35歳)だが、彼女が起こした大スキャンダルが、まだまだ脳裏に焼き付いている方も多いことだろう。
俳優の中村昌也(32歳)と結婚していた矢口だったが、モデル(当時)の男を自宅に連れみ、肉欲にふけっていた。そこに中村が帰宅、男と鉢合わせになっていたことが、週刊誌報道で発覚したのだ。元国民的アイドルが、アダルトビデオ顔負けの不倫騒動を巻き起こしたことは実に衝撃であった。その後矢口は、すべてのメディア出演を自粛するという事態に追い込まれたのはご存知のとおり。

一年以上の活動休止期間を経て仕事に復帰し、徐々に仕事を増やしていった矢口。現在では、騒動をネタにするなど、復活傾向にある。また、不倫相手であった元モデルの男とも結婚し、幸せを掴んだようだ。

2013年 【ウキペディア】
5月下旬、同年2月に自宅にて元モデルの男性と不倫中に、夫の中村が丁度帰宅した所、不倫男性と自宅で鉢合わせとなったことが、女性週刊誌『女性セブン』及び『週刊女性』の報道にて発覚。
●5月30日、中村との離婚届を区役所に提出し、離婚が成立。
●6月24日までに前述の不倫問題の影響により全てのレギュラー番組を降板。雑誌コラムも連載打ち切りとなり、メディアへの露出がゼロとなった。5月時点においてレギュラー番組3本、CM1本、雑誌の連載1本のレギュラーに出演していた。
●10月1日、所属事務所をアップフロントプロモーションからアップフロントクリエイトへ移籍。
●10月13日、所属事務所より正式に無期限の芸能活動の休止を公表した。また同日、5月15日以来5か月ぶりに自身のブログに「皆さんへ」の題名で更新した。

「母親の気持ちはわかるから、応援するわ!」
裏を返すと、不倫で嫌な気持ちにさせた夫の気持ちは知らない、考えた事もない。


アンタッチャブル柴田の元妻の不倫

2022.10.12

アンタッチャブル柴田休業の理由

柴田によると、当時問題になった女性は柴田ではなく後輩芸人と“関係”があったそうで、後輩との関係が終わった時に逆恨みされる形に。そして「いらぬ正義感で出て行ったら“ふざけんな柴田”みたいになって、警察に行って“柴田に暴行受けました”“柴田に脅迫受けました”と」という展開だったという。そして、正確には“逮捕”ではなく、警察から事情聴取を受けたものの、誤解だということが判明して無罪放免。
だが、問題を起こしたのは事実のため1年間の活動休止になったという。

アンタ柴田、その後コンビ活動休止中の心境「1人でもいいんじゃないか」

アンタッチャブル柴田は何もやらかしていないが、TVから消えた様に思われていた。妻の不倫と後輩芸人の元恋人からの逆恨みで謹慎の様になっていた。


終わり

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?