「橋本奈々未センター」『サヨナラの意味』衣装集・場面集
乃木坂46最高のセンター「橋本奈々未」『サヨナラの意味』は、TV制作者から創作意欲が高かった楽曲。7種類の衣装が必要になる程、歌番組に出演した回数が多かった。
あれから6年経って、やっと橋本奈々未の卒コンのお皿を見れる様になったのは、筆者だけではないだろう。
16th「サヨナラの意味」以降の楽曲は、センターメンバーの人生を入れ込む様な楽曲を表題曲に持ってこなかった。マーケティングの変更なのだろうが、だから古参ファン離れが始まっている。
秋元康自身も、乃木坂46に提供した楽曲が一番メンバーの人生を入れ込んだ楽曲を創ったと思う。その中でも人間ドラマとしての最高傑作が『サヨナラの意味』。
最新の33th『おひとりさま天国』は『I see…』の方向性、AKBなのか日向坂なのか?少なくても「乃木坂らしさ」はない。
と言うか、運営は「乃木坂らしさ」とか言う得体のしれないモノを排除したいと公言しているから、「乃木坂らしさ」が好きなファンは排除された。
凡庸とした量産型アイドルになってしまった。
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■ 乃木坂46『サヨナラの意味』【橋本奈々未生誕祭】
乃木坂ちゃんぷる 2021/02/20
一番好きな歌詞、
躊躇していた間に 日は沈む(切なく)
遠くに見える鉄塔 ぼやけてく(確かな距離)
橋本が生田に託したモノは何だったのだろうか?改めてこの絵を見て考えた。
■ 乃木坂46 橋本奈々未 『サヨナラの意味』 軌跡
倉庫どんべえ 2020/02/21
■ 歌唱衣装7種類
この楽曲だけです、7種類の衣装が必要になる程、歌番組に出演した回数が多かった。
歌番組14種類+ハロウィンLIVE+工事中+バスラ
MVの衣装 個人的に一番好き
終わり
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