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【乃木坂46】29thアルノで仕掛けたドラマのつもりが早々に打ち切りなった。だから、井上和は戦う相手を無くして宙に浮いている様。

運営は、もうすこしまともな作戦をとるべきだった。
元々保守的な乃木坂46ファンには大きなどんでん返しの様なドラマは似合わない。

乃木オタは、進化とか飛躍とかを求めていない。
白石麻衣 → 井上和
西野七瀬 → 遠藤さくら
齋藤飛鳥 → ??
とかの後釜に収まるのを好む。



1.変化を求めるオタクは、新しいグループに飛びつく。

”僕青(ぼくあお)”と呼んでほしい。乃木坂46公式ライバルがついに始動!
SPA 2023/6/16(金)



2.【大論争】井上和の乃木坂46センター就任に賛否両論!!グループ存亡の危機にヲタクたちが激論!?井上の弱み、手抜き運営への批判、現存チームの欠点に一同驚愕【アイドル】

2023/06/27 hyper塩対応

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2011年の結成から今も アイドルのトップ戦線を走り続ける 乃木坂46。 AKBの公式ライバルとして 「コンセプトがない」事を コンセプトとして 対をなす影のようの存在であったものの いまでは立ち位置は逆転しているようにも 感じられますね。
乃木坂46は 新シングルごとに選抜メンバーの発表を 冠番組である 「乃木坂ってどこ?」 「乃木坂工事中」 の放送で行うことが恒例となっています。
毎シングルごとに どのメンバーが選ばれるのか そして誰が センターに立つのかが 注目されています。

2023年6月25日の放送で 選抜メンバー20名の発表がされ 33枚目シングルの センターとして選ばれたのは 5期生の 井上和(いのうえなぎ)さん。
グループ歴代16人目の センターが誕生しました。
今回は井上和さんについてや 井上さんセンターへの ファンの反応を調査したので ご紹介します。 ぜひ最後までご視聴ください。
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3.【筆者のコメント】

この動画の主は「賛否」とか言っているが、ヤフコメ(※)には賞賛と応援のコメントばかり。
時間がもったいないから、「hyper塩対応」は二度と見ない。
※:8記事、441件のコメント。ほぼ乃木オタで埋め尽くされ、批判はほとんどない。

■33th井上和センターは、29thの時から仕掛けようとしていたシナリオがあった。

乃木坂の中で圧倒的にロリオタに強い『井上和』を満を持してセンターに持ってきた運営には、大きな危機感が有るのだろう。
5期生加入時に、1期生生田絵梨花と齋藤飛鳥の卒業後、どんな新人を連れて来てもそれ以上の話題にならない事を一番知っていた。
しかし、井上和がどれだけ可愛くても美人でも今更『乃木坂46』がオタク村以外で大きなニュースにはならないでしょうね。『乃木坂46』と言う商品が市場に浸透してしまったのでそれは無理。
話題性を牛耳るメディアにとって、強い落差や意外性等の刺激に反応するので、「変化に乏しい乃木坂46」にはあまりニュース性を感じない。

それを知っていて、29thでアニメの様な幼稚なシナリオを描いた。

中西アルノに『既成乃木坂46の破壊』させて、井上和という「正義のヒロインが救う」

という、放送作家秋元康渾身のシナリオを書いたつもりだったが、オタクから猛反発を喰ってしまった。
だから、井上和は浮いてしまった。
秋元康は、乃木坂に興味を失って「女優育成プロジェクト」や「他のアイドルグループ」を作ったり、キャリア最後を飾る仕事を模索している。


【ご参考まで】
■筆者が考えた乃木坂と言う坂を再度登るアイディア





■運営の身勝手な独り言(あくまで筆者の想像です)

★3期生は年齢的にもう伸びしろがない。
山下、与田、久保、梅澤以外はどうでもいい。吉田、佐藤、向井は縋り付いていないで辞めて欲しい。中村、伊藤もこれが最後の選抜。坂口と岩本は後数年いてもいいが、今以上の待遇はない。

★4期生は多すぎる。
北川と早川が卒業するが、後数人いらない。遠藤、賀喜、金川、筒井、田村、弓木以外はいらない。柴田、佐藤、林、松尾、黒見は本人次第。矢久保の選抜はない。同じく選抜はない北川は、自ら早めに決断しいたのだから、自分の為にセカンドチャンスにかけて欲しい。
掛橋はケガで、清宮はメンタル崩壊して使えない。林も危ないかも。

5期生に期待したいが
中西と岡本は早く辞めて欲しい。
井上、一ノ瀬、川崎、菅原、五百木、冨里、池田の中でだれか飛び抜けて欲しい。奥田と小川は、まあ様子見。

★全体的に
2023年後半から2024年にかけて、3~6人が卒業しそうで、2024年には6期生のオーデションやらなければいけなくなりそう。

運営側から卒業生を指名できるなら
3期生の吉田、佐藤、向井はすぐにもやめて欲しい。

運営が意図していないけれど、4期生は5期生のレベルに怯えているので、崩壊するかも。
北川、早川は未だ序の口で後数名卒業するかも。

2001年生まれは、来年22才で大学卒業となるので、北川は乃木坂を見切って自分の道を行くのだろう。

■29thで、2001年生まれのユニット曲を出した。

乃木坂46『価値あるもの』表題曲より大反響?「新・華の2001年組」の“ド真ん中感”

サイゾー 2022/03/07

乃木坂46の29thシングルのカップリング曲、『価値あるもの』は、『新・華の2001年組』と呼ばれるメンバーで構成されるユニットの曲。

「29枚目の表題曲『Actually…』は今までの乃木坂46らしくない、むしろかつての欅坂46を彷彿とさせる独特な雰囲気の楽曲でした。
それに対し、『価値あるもの』は“THE・乃木坂46”と言ってもいい儚くキレイなメロディーと歌詞。歌を得意とする久保と賀喜のソロパートをはじめ、その歌声やピアノによるメロディーが心に染みるとファンも納得の“ド真ん中”な楽曲だったようで、ネット上でも『こっちのほうが表題曲向き』『久保ちゃんとかっきーのWセンターで表題曲にしてほしい』という声が続出しています。

昨年12月に発売されたベストアルバムのリード曲であり、生田絵梨花の卒業曲ともなった『最後のTight Hug』と似たような雰囲気もあり、生田の後を継ぐ存在の久保と賀喜がWセンターを務めたことで“エモい”と感じたファンも多かったのではないでしょうか」(アイドル誌ライター)

『新・華の2001年組』は下記の8名による“新・華の2001年組”のユニット曲。
3期生:久保史緒里阪口珠美、中村麗乃、
4期生:遠藤さくら、賀喜遥香、金川紗耶、北川悠理、佐藤璃果


既に北川卒業、中村もミュージカル舞台に転身するなら今だろう。


終わり

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