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第7世代 息しているか?『THE W』出演の違和感

1.【筆者のコメント】
個人的に、『笑い』は文化であり価値観であると思うので、誰かに笑いを強制されたり、「おもろいの解からんか?」とか馬鹿にされるものではないと思うのです。

※『THE W』を垣間見て、ぼる塾やユリアンりとりばーは1mmも笑えず、早く画面から消えろと思っていた。そういえば、こいつら、第7世代と言われていたと思って、これを書いてます。

大阪の吉本や松竹の様な劇場に行って、そこの人たちだけの暗黙の認識を共有して、木戸銭を払って笑いに行く人達が顧客であれば何ら問題は無かった。浅草の小屋で落語を聞きに行く人と同じ種類の人たちで、どちらも能動的に笑いたい(酒飲みたいと同じ)からい行くのであって、誰にも迷惑はかけていない。

処が、第2世代と言われる「たけし・さんま・タモリ」達がテレビを席捲してから、バラエティー番組だらけになって、特に歌番組が激減して行った。

筆者個人的に、
「そんなに笑いに植えていたのか?」
と思うし、
「笑いの需要ってどんな心理状態なのか?」
「何故安易なトークで笑うのか?」
と言う疑問は解決出来ていない。


はっきり言って、「ドリフターズ」や「ミスター・ビーン」の様に、自らが笑いのネタで有る笑いしか面白くない。
何故視聴者が笑いの対象になって小ばかにされるのを笑えるのか?不思議でしょうがない。

その代表である、「おぎやはぎ」は見ていて「お前がそんなに賢いのか?偉いのか?」と怒りしか浮かばない。「論破王ひろゆき」にコテンパンにしてほしい。

その意味では、フジTV「いたずらジャニー」は必ず(6.5世代)芸人の誰かが痛い目に遭い・嫌な目に合う、お笑いという職業の本来の姿だと思う。
「いたずらジャニー」の主演は「かまいたち」と「チョコプラ」であるが、年間TV出演回数400を超えた超売れっ子芸人で、MCも多数しているTVの中心タレントであり、何億円と稼いでいるタレントなのに原点である「痛い目」に逢う番組にいやいや出ているのが、本当に面白いし、未だ未だ伸びしろが有るとみている。
たけしだって60才代でも痛い目に合っていた事を、芸人は思い返すべきだ。

「明らかに自虐で笑いを取らなくなった」のはダウンタウン以降である。だから、ダウンタウンの番組は一切見ない。

※27時間テレビは、松本人志も粉まみれになっていて面白かった。


少なくても、バラエティーが全盛になって、大御所の俳優もバラエティーに出演しなければ飯食っていけない状態に追い込まれたのは、日本人として嘆かわしい。

テレビ出演者の全員がバカな事をやっているバラエティーが席捲しているから、バカな視聴者は「大物タレント」も見下していい相手だと思ってしまう。その役割を「ギャル」にやらせて、タメ口きくとか、「若者の流行を知らないのか?」と馬鹿にする事で笑いを取っている。


視聴者や視聴者代表を小ばかにしたり、芸人の方が俳優より金稼げる時代に疑問を持っていた。
しかし、それこそがTVの衰退の原因の一つである事をTV業界自身はまだわかっていない。

TV自ら価値の低減をしているから、視聴率が下がって行く。
かつては、仰ぎ観る尊敬する人がテレビに出ていたが、見るほどの価値が無い人達が多数の番組となってしまった。
ジャニタレも同じで、大多数の男の視聴者は心の底でバカにしている対象。嫁や娘や彼女がそれを嗜めるから黙っているだけ。(もちろん女は、女性アイドルを馬鹿にしている。)

そんな中、性懲りもせずに、実力もない連中を「第7世代」と持ち上げて愚民の注目を集めて視聴率稼ごうとしてきたが、決定的な事になった。

「第7世代は体張らないから、愚民視聴者から見ても面白くない」事がばれてしまった。



2.【参考資料】

★お笑い第七世代

お笑い第七世代とは、2010年代後半頃から台頭してきた若手お笑い芸人の総称です。明確な定義はありませんが、次のような芸人が該当するとされています。

2010年以降にデビューした若手芸人
1987年以降に生まれたゆとり世代の芸人
1989年以降に生まれた平成生まれの芸人

「第七世代」という言葉は、お笑い芸人の霜降り明星・せいやがラジオ番組で提案したことに端を発しています。霜降り明星は「M-1グランプリ2018」で優勝し、その後に四千頭身、宮下草薙、EXITといった若手芸人がブレイクしました。

「第七世代」は、ダウンタウンの影響をあまり受けていない世代とも言われています。2020年には「第七世代」の活躍が目立ち、テレビが新しい時代に入ったことを示唆しています。


★「第七世代」という括りで特集が組まれた番組・書籍

・『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ、2019年3月30日[11]、8月17日)
・『7G〜SEVENTH GENERATION〜』(フジテレビ、2019年8月31日 - )
・『爆笑問題の検索ちゃん 芸人ちゃんネタ祭り』(テレビ朝日、2019年12月20日) - 「第7世代をぶっ潰せ!SP」
・『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』→『アメトーーク!』(テレビ朝日)
  「年末5時間SP さんまVSお笑い第七世代」(2019年12月30日)
  「NEXTお笑い第七世代」(2020年3月19日)
  「第七世代、その後…」(2022年3月17日)
・『霜降りバラエティ』(テレビ朝日)
  「お笑い第七世代 vs R-1芸人」(2020年1月10日、1月17日)
  「第七世代を救え!! 霜バラクリニック」(2020年4月3日、4月10日)
・『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』(TBS、2020年2月17日) -・「お笑い第7世代SP」
・『第7キングダム』(日本テレビ、2020年3月22日、4月5日 - 6月28日、8月10日、2021年1月2日)
・『お笑いG7サミット』(日本テレビ、2020年3月30日、7月5日 - 9月27日)
・『有吉の壁』(日本テレビ、2020年4月8日) - 「第7世代の壁を越えろ!新旧対抗ビリビリ大喜利」
・『爆笑問題vs霜降り明星 第7世代と真剣勝負!オール新撮!ネタジェネバトル2020』(テレビ朝日、2020年6月13日)


3.誰が言い出したのか?「お笑い第7世代」一覧、消えたつまらない芸人は誰?生き残りをかけ芸風を転換した芸人

あれやこや 2023.08.14 


★お笑い第7世代とはだれの事?

霜降り明星
EXIT
宮下草薙
四千頭身
ミキ
ティモンディ
ハナコ
ぺこぱ
ゆりやんレトリィバァ
ガンバレルーヤ
3時のヒロイン
ぼる塾

★第7世代ブームは終わった?

最近はめっきり「第7世代」という言葉もきかなくなりましたね。
そういえば2023年3月17日のアメトーークでも
第7世代、その後‥
が放送されていたので、やはり終わったんでしょうね。

★生き残りをかけ芸風を変えたのはだれ?

ゆりやんレトリィバァさんはアメリカ進出に意欲を見せ、米オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」に挑戦したりと、現在も挑戦中と本人もおっしゃっています。
ティモンディの高岸さんは念願のプロ野球選手になり、今後は後進を育てていきたいと語っていました。
第7世代ブームが終わり、他の方々も生き残るすべを探していると思います。

★ビジネス的に

吉本興業的には、千鳥やかまいたちやチョコプラなどが売れていれば良い。 
究極の自己責任会社。
売れる数組の為に6,000人を登録させているが、その問題はどうなったのだろうか?

ジャニーズだって目先変えて本質的な改革しないだろうから、テレビが衰退する。

だからといって、ネットコンテンツ提供企業が勝つわけでもない。
コンテンツ自体や芸能人自体の価値低下コモディティ化しているから、何処で作って何処で披露しても同じだ



4.完全に終わった「お笑い第7世代」人気 バブルを作ったテレビ局にも責任?

デイリー新潮 2022年03月17日


終わり

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