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【日テレ水曜10時枠のドラマ】爆死と酷評。次のクール赤楚衛二、生田絵梨花大丈夫?赤楚衛二『フジTV朝顔』に出演していた。

日本テレビが力入れていないなら、視聴率も期待できないのかな。水曜22時枠の4月期は芳根京子主演のドラマ『それってパクリじゃないですか?』が放送されているが、視聴率は最悪らしい。筆者にとって特許とか著作権とかは、次世代の経済に必須な事なので興味もあるが、主な視聴者である普通のお嬢さんにとって興味の外だろうとは思う。



1.2021年10月以降、ずっと一桁視聴率「大爆死」ドラマ『それってパクリじゃないですか? 第6話』予算もセンスもゼロ

いまトピランキング 2023/5/21

現在放送中の芳根京子主演のドラマ『それってパクリじゃないですか?』(日本テレビ系)が大爆死している。
5月17日放送の第6話は、自身2度目の世帯平均視聴率3%台を記録。いったい何が原因なのだろうか。

「局内予算削減の影響か、2021年10月より、この枠で主演をするのは、ギャラが比較的抑えられるであろう若手女優ばかりなのです。杉咲花、今田美桜、橋本愛、奈緒、門脇麦、そして芳根など…。

それより少し前は、吉高由里子、篠原涼子、菅野美穂、石原さとみ×綾野剛(W主演)、戸田恵梨香×永野芽郁(W主演)だったことを考えると、ネームバリューが格落ちするのは否めません」

と週刊誌記者はいう。
実際、視聴率の面でも、最後に二桁視聴率を記録したのは、2021年7月期放送の『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』。転換期となった2021年10月以降、7クール連続でずっと一桁視聴率だ。

「ここ最近の日テレドラマはとにかく酷い。TBSやフジテレビと比較にすらないことはもちろん、最近ようやくプライム帯で若者向けドラマを制作し始めたテレビ朝日にも完全敗北状態です。

来期は、土曜ドラマ枠で『3年A組―今から皆さんは、人質です―』と同じスタッフで制作する、『最高の教師 1年後、私は生徒に■された』を放送しますが、これがコケたら完全に終わりでしょうね」(同・記者)

バラエティーのセンスが幼稚だと言われ続けている日テレだが、それはドラマ班にも当てはまるようだとまいじつは報じた。


■確かに、ギャラは安いだろうね

赤楚衛二主演「こっち向いてよ向井くん」新キャスト解禁!向井家の面々を演じるのは、岡山天音・藤原さくら・財前直見【コメントあり】


藤原さくらは、アミューズにとって主役級になって欲しい俳優の一人だけれど、本人は自由なミュージシャン気質で女優は嫌なんじゃないの?

アミューズの20才代の主役女優はほとんどいないし、少し名が知れた女優も下記位。30代の錚々たる主演女優さんの20代時代と比べて弱い。
三吉彩花、堀田真由、菅野莉央、恒松祐里、清原果耶、山田杏奈。
尻叩いてドラマ出演させているんじゃないかな。



2.赤楚衛二 『フジTV 朝顔』に出演していた。

■大ブレイク中の赤楚衛二さんが月9初出演!

死の裏に秘められた、隣人の切なすぎる行動とは!?

フジTV 2021.1.31


プロデューサー:金城綾香(フジテレビ第一制作室)
赤楚さんとはいつかお仕事をご一緒したいと思っていました。
『監察医 朝顔』にご出演いただけて、とても嬉(うれ)しいです。短いシーンではありますが、細かい表情の変化でもって繊細なお芝居を見せていただきました。朝顔らと会話した後の宮田がどう感じるようになったのか、物語としては描きませんが、赤楚さんの表情が全てを物語ってくださっています。

同じ月9の同じプロデユーサー金城綾香のCIPUに生田絵梨花が出演しています。


3.生田絵梨花、初のラブストーリーに挑戦!ミュージカル・映画出演を糧に女優としてステップアップ

ETALNTBANK 2023/5/23(火)

乃木坂46を卒業後、女優としてミュージカルやドラマ、映画など多方面で活躍している生田絵梨花。4月から5月にかけてはミュージカル『GYPSY』に出演したほか、7月から放送されるドラマ『こっち向いてよ向井くん』(日本テレビ系)ではヒロインを務めることでも注目を集めている。本記事では、そんな彼女の女優としての活躍にフォーカスしたい。

2021年末に惜しまれつつ乃木坂46を卒業した生田。その後は女優業に力を入れており、映画『コンフィデンスマンJP 英雄編』(2022年)では男性を惑わす魔性の女性、映画『Dr.コトー診療所』(2022年)ではしっかり者で男勝りな性格の看護師を演じるなど、多彩な役柄に挑戦。さらに今年はブロードウェイミュージカル『MEAN GIRLS』で主演という大役を務めたことも記憶に新しい。同作は生田がかねてより出演を熱望していた作品だといい、上演が始まった際のInstagramの投稿では、「この作品をみんなと生きられて幸せです」と喜びを噛み締めていた。生田にとって、憧れの同作への出演は大きな糧となったのではないだろうか。

【関連】生田絵梨花、2022年は女優として飛躍の年に!月9ドラマ『PICU』でも存在感を発揮

そんな生田は、今年4~5月に上演のミュージカル『GYPSY』にも出演。同作は、実在のストリッパーのジプシー・ローズ・リーの回顧録を元に、ショービジネスの苦難を愛情たっぷりに描いた名作で、生田は大竹しのぶ演じる母・ローズの娘で、後に“バーレスクの女王”と称されるルイーズを演じた。同作の公式YouTubeチャンネルにて、上演開始前にアップされたインタビューで、生田はルイーズという役柄について、「すごく挑戦的ですし、今は緊張とか怯えがあるんですが、楽しみながら臨めたらなと思います」と意気込みを語っていたが、生田の演技に対し、SNSでは「感動をありがとうございます!」「表現力が素晴らしかった」という声があがっており、多くのファンを魅了したことがうかがえる。

ミュージカルでも存在感を発揮している生田だが、7月から放送されるドラマ『こっち向いてよ向井くん』では、初めてのラブストーリーとヒロインに挑戦する。同作は、見た目も性格も良く、仕事もできて誰からも好かれる会社員・向井悟(赤楚衛二)が、久しぶりに恋をしようと試みるというラブストーリー。向井の10年前の忘れられない元カノ・藤堂美和子を演じる生田は、公式サイトに寄せたコメントにて、「ラブストーリーに参加させてもらうことが初めてなので、まずはそこにちょっとドキドキしました」と明かしつつ、「リアルな質感を作っていければと思います」とも語っており、これまでさまざまな経験を積み重ねてきた生田が、初挑戦のラブストーリーでどのような演技を披露してくれるのか、期待が高まる。

初のラブストーリー出演ということで反響も大きく、SNSでは「ついに連ドラのヒロインに… 活躍がまぶしい…」「楽しみにしてます」「大好きな作品を最愛の生田さんが演じてくれるの嬉しすぎる」といった期待の声が多くあがっている。乃木坂46卒業後、女優として着実にステップアップしている生田の今後の活躍に注目だ。

株式会社イータレントバンク


終わり

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