心の膜、ミッドナイトブルー
今日は14時に起きた
オンラインセミナーを受講
チキンを食べた
コナンを見た
部屋の掃除をした
頭皮がかゆい
少しだけ外出して歩いた
家にこもっていると一気に5歳くらい老ける
一人暮らしのこの家は私にとってあまり良くない
採光がほぼないのがいけない
実家は窓だらけだから採光が最高
何もない日、頭に何も浮かばない
コナンを見ても音楽を聴いても
楽しめは、する。
心には入ってこない
頭の中にも表面的にしかはいってこない。
心の手前に薄い膜がはられてるみたい
その膜は灰色
その膜を通してしまうから
全てが灰色に変換される
病んでるわけではない
心に膜が張られてるだけ
家に篭ると心に膜がはる
家に篭り続けると心の膜は増えて層をつくる
世界に分厚いフィルターが作られる
分厚いフィルターを破るのは疲れる
だから諦めてしまう
そしてまた膜が重なる
実感のない、実体がない自分
良くない
解決法は外に出る。本を読む。人と話す。
以上。
明日は外に出る。本を読む。(-_-)
江戸川乱歩の変身を読むぞー。
僕はトラブルの衣に包まれた絶望の王子なのだ。
↑は私の好きな村上春樹の世界の終わりの
主人公の一節
トラブルに巻き込まれてないけど上のフレーズを思い出して絶望の王女ぶってるときがある。
つまり暇なのだ。
支離滅裂笑
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