KLからバンコクへ汽車旅 August 2017

画像1 朝のクララルンプール駅。ターミナル機能は隣のKLセントラル駅に移譲したが、ここが昔の中央駅。
画像2 KTMコミューター。近郊列車。今回はこれには乗らない。
画像3 ETS。これで国境のパダン・ブサールまで行く。所要時間は5時間以上。
画像4 ETSの車内。向き固定の2列クロスシートが並ぶ。結構狭いイメージ。
画像5 ETSには一応カフェテリアがあるが、これも狭い。
画像6 パダン・ブサール到着。とっくに昼過ぎになっている。 でもマレーシア 国鉄はほぼ定時運行。
画像7 パダン・ブサールは国境の駅なので、ホームにイミグレがある。
画像8 駅の外はまだマレーシア。
画像9 留置線にこれから乗る寝台車が。
画像10 行き先はバンコク。
画像11 夕方にやっと入線してきた寝台列車。
画像12 今晩の宿はエアコン付き二等寝台。プルマン開放式二段寝台。ブルートレインを知ってる世代には懐かしい感じ。
画像13 まるでオロネ14や24みたい。でも座席はモケットじゃなくてビニール。
画像14 途中のハジャイで機関車交換や増結作業。
画像15 夜も更けて、おじさんたちの寝台セット作業。
画像16 寝台完成!
画像17 二等のリクライニングシート車両。
画像18 ちなみに三等座席車も連結されてます。
画像19 朝の目覚めの情景。
画像20 暑いのにわざわざ冷房のない三等車に遠征。窓が開くと気分がいい。
画像21 お昼前にバンコク・フワランポーン駅に到着。定時運行とかそれは一体何ですか状態だが、そういうものだ。

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