6kmを一時間半かけて歩いた
歩数一万六千歩でした
本を買って帰ったので読みながら
歩いた雨もやんでいたこともあり
ある人を思い出す
薪を担いで、仕事途中で読んでいた
二ノ宮金次郎という人がいた
小生は、そんな立派でない人ですが
折角購入したので読んでみた
空から夕焼けが照らす