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2021年1/20大寒の頃のうちの畑

1/20に訪れた二十四節気は大寒(だいかん)でした。「冷気が極まってもっとも寒さがつのる」頃。

「小寒」から「大寒」は
「寒」、もしくは「寒中」とまとめて呼ばれることが多く、寒参りや寒垢離、寒中水泳、寒稽古など、寒さの中で身を清める行事が行われるようです。

今年は1月15日から2月2日までが「冬の土用」ですね。

「大寒」から15日(度)で、旧暦の年初め「立春」がやってきます。


二十四節気に合わせたうちの畑の様子を記録しています。

この寒さでホースが凍ったりして水やりも出来ず、しなしなになってしまった野菜たちもいたり、鳥に食べられたり。

でもまだまだ元気な野菜たちもいます!

紫シリーズのその後です。

ブロッコリーはまだ小さいけど、少しずつ大きくなってます。

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紫キャベツ なかなか大きくならないです。

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普通ブロッコリー🥦 小さめの握りこぶしくらいになりました。鳥がよく来てるみたいです。

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キャベツ まだ小さいです。

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白菜 すこーし巻いてくれた子

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全く巻いてくれてないとこんな感じ

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にんにく🧄 寒さで葉っぱの黄色が増えてきてます。大丈夫かなー?

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野菜たちもがんばってるんだな😊


みなさんも次の2月3日の立春まで、

体を温めるものを食べたりして、体を養ってくださいね〜☺️♨️

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