- 運営しているクリエイター
記事一覧
転校生はアイドル 十一話
まえがきストックが十六話まであるのですが、十六話を軽く読み返したら作品の雰囲気を変えそうになってるから加筆と言うより書き直しに近くなりそうです。 #高校生の頃の自分を殴りたい
14歳の頃の時の自分が読んでも納得する終わり方にします。
それでは本編開始です
本編「はぁー。リハ疲れたー」
「お疲れ様。初めて菊谷の声を聴いたが凄い上手かったよ」
普段があんな感じだからそのギャップというものあるけど。
転校生はアイドル 十話
まえがき今回は加筆が終わってからまえがきを書いてます。
昔の自分は接続詞に違和感はあるけどストーリーの作りは今じゃできないレベルです。 #やっぱり昔の自分は天才だった
それでは本編です。
本編オレと笹木さんの会話を遮ってきたコイツは一体…?
「お前、いきなり来て話を遮るな。ていうか、アンタは誰だ?」
「僕?僕は桐生 翔だよ。よろしく。君は?」
やっぱりか…。
コイツは何かオレは嫌いだ。
チャラそ
転校生はアイドル 九話
まえがきまえがきを書く前に軽く加筆前の文章を読むんですが、回想シーン多くないですか?
昔の自分はバカテスにハマってたのでこういう演出をしがちでした。
それと、執筆当時に知り合いから指摘されてるのですが、主人公とヒロインの元ネタはカゲプロのキドとモモです。 #当時めちゃくちゃハマっていました
それでは本編です
本編あれは一年前のこと
「おっはー、凛ちゃん元気?」
この時は不覚にも仕事のテンションで
転校生はアイドル 八話
まえがき最近、有料noteの更新ばかりで投稿が止まってました。有料noteと同時並行で更新できるように頑張ります。
それでは本編です。
本編「大変そうだな」
「ああ…。全くだ…って何でお前がいるんだ?」
オレは菊谷のマネージャー(仮)になって
初の仕事だ。
菊谷は雑誌の表紙の撮影中だ。
そして、何故か原田も来ている
「俺は、付き添いで来ただけだ。すぐに来れる身内が俺くらいしかいないからな」
少し
転校生はアイドル 七話
まえがきあと6話くらいで転ドル(転校生はアイドルの略称)のストックが消えます。
終わりは一応決めてますが、どうなることやら…。
それでは本編開始です。
本編本屋に行き雑誌を立ち読みしていたら菊谷の特集ページを見つけた
『人気アイドルの素顔に迫る』というページを目にした途端、雑誌を棚に戻した。
素顔を知っている分、複雑な気分になり本屋を出て家に帰ることにした。
家に着いてからスマホを見ると『作戦は
転校生はアイドル 六話
まえがき文章量多いよー。
長いよー。
本編に入るよー。
本編菊谷と一緒にテスト勉強していたらふと
菊谷がこんなことを言った。
「そういえば囲くんだっけ?なんであのメガネと仲が良いの?」
「前に聞いた話をなんだが…」
今から1年前の話
囲はガラの悪い男に絡まれていた。
「まだあるだろ!早く金を出せよ!」
「もう無いです」
男は痺れを切らして殴ろうとしたら
相手の拳が当たる寸前で
相手のパンチが止
転校生はアイドル 四話
まえがき加筆修正は頭を使わなくて楽です。
字の装飾は編集コストが増えるので今後はしないです。
ちなみに、加筆修正する前に
まえがきを書いています。
こうするとスイッチが入るんですよ。
ということで本編です。
本編「昨日はホントに散々な日だったよ…」
千尋と竜也、菊谷の三人に昨日あった事を話しながら歩いていた。
「大変だったね。毎回その話を聞いてて思うんだけどそういう先輩とは付き合わない方がいいん
転校生はアイドル 三話
まえがき三点リーダー(…)と歪み伸ばし棒(〜)の多用が多すぎてブチギレそうな私です。 #いい加減にしろ12年前の自分
加筆修正の大半が三点リーダーを消すことに時間を使ってることに腹が立ってきます。
散歩してる時にやることがないからAmazon MUSICを聞きながら編集作業をしてるので、蚊に怯えています。
ということで本編が始まります。
本文――『10年前』――
「おかーさん早く早くー」
「はい
転校生はアイドル 二話
まえがき本文の加筆修正前に書いてるので内容の荒さと三点リーダーの多用をどうにかしたいと思いながらまえがきを書いてます。
3千字を超える量を編集するので
震えています。
本文「初めまして菊谷美香です。よろしくお願いします」
ミカ…ってアイドル!?
って事は原田は知っていたのか!?
「席は木戸さんの隣ね」
えっ!
なんでオレの隣!?
てか写真集の表情と真逆だな。
そりゃ誰も気付かない訳だ・・・。
転校生はアイドル 一話
まえがき中学2年生の頃に人生で初めて書いた小説を加筆修正して投稿していきます。
悶死したら更新は止まります。
ちなみに、完結してないので完結するように未来の自分に頼んでおきます。
本文今オレは花畑にいた。
いやオレは男ではない。
木戸 光と言う名の女だ。
それにしても眼下に広がる花は綺麗だ。
まるで夢のようだ。鳥達も鳴いていて…。
『これは夢だ!もう朝だぞ!起きろ!』
珍しいな鳥が喋るなんてもう