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バレットジャーナルを始めよう

いろいろと、
もやもやと。

自分の中には、
たくさんの考えや感じていることや改善したいことや成長したいことがたくさんあって。

あるのはあるのだけれど、
それがどうにもこうにも、
ごちゃごちゃしている感じがあって。

わたしには、
整理整頓が必要だと感じていて。

模索する中で、
バレットジャーナルを知る。

聴いたことはあったのだけれど、
詳しく知るのは、
初めてのことで。

早速、
家にあったノートとペンで、
書き始めてみている。

…なんか、
イイ気がする!!

とにかく、
シンプルにスピード良く書き出していけるのが心地よい。

そして、
自由度高く、
扱っていけるのもまた楽しい感じがするゾ。

書きたいときに、
書きたいことを書ける。

見返せるように、
インデックスを振っておけばいいのもまた、
なるほどという感じで。

書きやすさを感じている。

このノロノロとした、
100日noteも、
バレットジャーナルを通して書き出していくことで…

アイデアや、
書きたいことや、
書くこと自体をもっと意識化できそうな感じもしている。

というよりも、
すでにしているから、
こうして書き出している感じもあるなぁ。

既存の存在している手帳というものは、
うまく書き出すことができなかったけれど…

バレットジャーナルなら、
書き出していけるかもしれない。

淡い希望を抱いている。

もっと、自由に。
もっと、大胆に。

手帳を使っていいのだということに、
気づかせてもらった。

バレットジャーナルを書き出していくことで、
今持っている手帳も、
もっと有効活用していけるのかもしれない。

そんなことも、
ほんのり感じながら、
可視化していくとともに。

動き出していく、
わたしの日常や人生が。

そんなことを感じて、
もやもやしていたところから、
ワクワクに変わりつつある。

ありがたいことに、
ご縁をいただいている方からのサポートをいただき。

もやもやから、
抜け出していくヒントを得ることができた。

そのヒントを、
無駄にすることなく、
活かしてやっていきたい。

わたしたちは揺らぎ。
波のある存在。

だけど、
いかようにも改善して、
行動して、
彩ある感情体験も味わいながら、
自己実現を愉しんでいくことができる。

とにかくとにかく。
今は、自分のうちにあるものを、たくさんたくさん書き出していきたい。

そんなフェーズにある、なうです。

書き出せる環境や道具、
助けになる視点や時間があることに感謝を込めて。

2024年の辰年のエネルギーを、
活かせるわたしでありたい。

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