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喜怒哀楽、いろいろ感じていこう。

職場でのとある人とのやりとりにおいて、
感じていることがあり。

綴っておこう。

いろんな人がいて、
いろんな視点があって、
いろんな意見がある。

それは、
それでいい。

それは、
当たり前のことだ。

だけど、
それが、本当の意味で、
わかっていない、口だけの人と話すのはしんどいわたしがいる。

無意識で、
自分の意見や、
自分のペースが絶対に正しい

と思っているのだ。

口では、
そうではないとは言うのだからややこしい。

でもこちらからすると、
絶対に正しいと思っていることが見え見えなのである。。。

こちらの背景や、
状況やペースなどはおかまいなしに、
意見を伝えてくる。

本来であれば、
わたしはこう思っているのだけど、
あなたはどう思いますか?

とか

わたしはこう感じたんだけど、
あなたはどう感じますか?

とか

違う存在なのだから
すり合わせが必要だろう。

聴いてこなかったとしたら、
わたしから言えばいいのだろう。

あぁ、あなたはそう思ったり、
感じていたのですね。

わたしは、
こう思っていて、こう感じていますよ。

と。

K氏からよくいただくアドバイスとしては、
想いの共有が大事である

ということ。

想いはつながれるけど、
言葉や行動と言った結果体だけを共有しては、
一向にわかりあえないのだ。

わたしは、
相手を理解できる人でありたい

そのような気持ちが強いがゆえに、
相手を理解することにフォーカスしすぎて、
自分の気持ちや状況をおざなりにしがちだ。

だからこそ、
わたしは、こう思っている。
わたしは、こう感じている。

ということを、
まず自分がキャッチしてあげることが大事だし、
それを、言葉にして伝える練習が必要なんだ。

そのようなことに、
気づいている今。

我慢したり抑え込みやすい人は、
自分のことをあるがままに感じたり、
自分のことを人に伝えるということをしてきたことがない可能性が高い。

逆に、
そう言うタイプの人に対しては、
丁寧にヒアリングできるわたしでありたい。

喜怒哀楽。

他にも感情はたくさんあるけれど、
感情はどれも自分の状態を教えてくれる大事な要素。

心地よい感情も
不快な感情も
どちらも味わいきったって死にはしないけど…

やっぱり不快なものは、
さけがちだな。。。

でも、感じるものは、
感じるのだから、
素直に認めていくのが吉である。

喜怒哀楽。
今だからこそ感じられることばかり。

あるがままに、
感じていこう。

そして、
今日は、ふと5時起きをした。

これまでは起きれなかったのだけど、
今日は起きれた。

しかし、
体の疲れを感じる。。。

お仕事の人員が少ない日が多く、
かけまわっていたことが大きいと予測する。

でも、早起きするた、
やりたいことがたくさんやれてる喜びも感じる。

…空が白み始めた。
さぁ、今日も一日!

いろいろあるがままに、
感じていこう。

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