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「2億5千万年前の露出した地層が神秘的な景観をつくりだしている (檜原村観光協会)」という…
「満開は二、三日前だったかな」という感じだったが、今回で大月市選定の「秀麗富嶽十二景」…
本日は山登りは2年ぶりという旧友との「のんびり」登山。大月のひとつ先の初狩という駅から…
「さびしさ」とは何だろう。どんな気持ちだろう。山村さんに聞いたらどう答えるだろう… そ…
「山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。意地を通せば…
先週、先々週と、膝が調子が良くない。下りの両膝の痛み。前回、前々回をふまえての山歩。近場。先週は南高尾だったので今週は北高尾。続けて登っているからか、ロキソニンの効き目か、激下りのところも多かったがさほど苦にならず。それよりも「花粉」だった本日の山歩。 [ルート] 高尾駅→駒木野→(熊笹山は巻いて) 富士見台→狐塚峠→小下沢 (景信山登山口)→景信山→(景信山東尾根で) 大久保山→木下沢梅林→日影バス停→(歩いて) 高尾駅 約16km、休憩込みで7時間の山歩 6時頃、
先週に引き続いての山歩。今度は近場。以前「南高尾」でスルーした「入沢山」に登ろうかと、…
5ヶ月ぶりの山歩き。藤野から陣馬山を久しぶりに歩こうかと思っていたのだが、上野原と四方…
「途上」に「みち」とルビが振られている。どうしたって『あの事は話されない….』が、誰も…
5ヶ月ぶりの山。なので、近場。南でも北でもない高尾。登りは稲荷山コース、下りは6号路。始…
はい、辻まことさんの登場です。この文章に興味を持たれたら、数少ない著作の中からピンとき…
見えなかったものが見えてくる。しかし、どうしたって見えないものがある。それを追い求め、…
「原始の森の」を省き『誰が最初に….』という題の方が良い気がするなぁ、と思いつつ読み返したら「山」を超えた世界が見えてきた。「誰が最初に….」を考えていくと「誰が最後なのかもわからない」ことに気づく。それを「無始無終」などと言葉にしたところで収まりはつかない。 「独坐大雄峰」という禅語を思い出す。独り坐れば山となる。山とはいえど、地続きで、どこまでも果てしなくぶっ続いている「山」。歩いたり走ったり、飛んだり跳ねたり、泳いだりもする「自在」の山。今ここに存在しているという