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プレイアブル037『ドウチョウアツリョク鍋で美味しい料理を作るには』

最近不思議なことを色々考えてます。
もしもシリーズみたいな。


もしも『ドウチョウアツリョク』を使った圧力鍋があったら。

どんな鍋で
何を煮込んで
どんな料理が美味しくできるのかな?
って。

考えてみた。


うん。
そもそもこの鍋、日本製が多そう。
アメリカにはあんまり流通しなさそう。
他の国はどうかな?

うーん。

そもそも『ドウチョウアツリョク』って
ヒトサマが考える『フツウ』より
ちょっと秀でてたり、飛び出てたりする部分に
感じるよね。

出る釘は打たれる
みたいな。

あ、杭だっけ?

まあ、釘だったとしたら。
で、考えてみよう。


『黒豆の蜜煮』とか
めっちゃ美味しく出来そう!
錆びた釘、入れるもん、ね。

よし。


『ドウチョウアツリョク』があるからこそ
自分の『個性』が
そこに在るって
分かる、
というか。

『ドウチョウアツリョク』の使い方って
そこにあると思うのね。

抗ったり、
闘ったりしたら

焦げそう。



屈したりしたら
ふにゃふにゃになって

不味そう。



『ドウチョウアツリョク』で
自分の『個性』が
此処に在る
って
確認出来たら、

その『個性』がより多くの人にとって
美味しい!
って感じられる様な何かになるように

ひと手間加えて美味しくすると
すごく良さそう。


磨きをかける
というか
ツヤを出させる
というか。


甘く
柔らかく

豆そのものの香りを引き立たせた
艶っぽくて上品な

黒豆の蜜煮。

https://mi-journey.jp/foodie/65592/

うん。

美味しそう!

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