掃除屋ジャンボの日常

ビジネスや人生につながることに対する気づきを自分なりの言葉でまとめるノート。 見切り発…

掃除屋ジャンボの日常

ビジネスや人生につながることに対する気づきを自分なりの言葉でまとめるノート。 見切り発射で思った事を書いていくので優しく見守って下さい。 https://soujiya-jambo.com/

最近の記事

『あなたは、なんのため働くの?』

こんにちは、ジャンボです。 突然ですが、皆さんにとって『仕事』とは何でしょうか? 私は、18歳高卒で社会に出ていろいろなアルバイトや会社員として22年間いろいろな悩みや不満を抱えながらも、会社に雇ってもらい仕事をしてきました。 皆さんにも、こんな感情は無いでしょうか? ・給料が安い。 ・残業が多い。(今は減っているかな?) ・有休がとりにくい。 ・正当に評価されていない。 ・自分の思ったように仕事をさせてくれない。 ・上司や先輩と合わない。 ・仕事を教えてくれない。 ・相

    • 人は生まれ変わる

      人間は良いことして、徳を積んで死んだら、また人間に生まれ変われる。 悪い事をした人は、人間に生まれ変わることはないのだそうです。 人は死に初七日までの間に、生まれ変われるかを判断される。 徳を積んだ人は、もう一度人間に。 徳を積めなかって人は、他の生き物に、 生まれ変わる。 世界の生命の数は変わってない。 人間が減れば、動物や植物が増える。 たとえば 60歳になって電車内で電話を使ってる大声で話すおっさん そんなおっさんに怒ってはいけない。 それはなぜか

      • 大きなチーム力の作り方

        どうもジャンボです。 華僑36の成功法則より 『衆志成城』ツォンツーチェンチェン みんなの意思が集まれば、国をも創ることができる。 『城』とは、国の意。 志を同じくする者が集まれば、国すらできる。 小さな力でも、集まれば大きな力となる(集小成多) 日本的に言えば 『塵も積もれば山となる』 です。 小さいな力でも、みんなで力を合わせる事で大きな力を作る事ができる。 まさに『元気玉』 ドラゴンボールの孫悟空が使う必殺技!! 世界の生きているすべての元気を

        • 『ヒト』ではなく『コト』

          どうもジャンボです。 今回は、『ヒト』ではなく『コト』につえてのお話。 『ヒト』とは、人の事。 『コト』とは、課題、目的や出来事。 のことです。 これは、コミニュケーションにおいて知っているととても役に立つと思います。 例えば、会社で部下がミスをして、その事についてあなたが言及しました。 『なぜ、こんなミスをしたんだ』 『なぜ、そんな事もできないんだ』 『なぜ、他の人は出来て君はできないんだ』 なぜ、なぜ、なぜ・・・ などなど、部下の問題に対して『なぜ』と追求

        『あなたは、なんのため働くの?』

          『やる気よりその気』

          どうもジャンボです。 華僑の非常識な成功法則より導き出す。 『やる気』と『その気』一緒のようで違うもの。 と言うお話。 『やる気』この言葉は、会社でミスをしたとき、上司から 『テメェやる気あるのか?やる気ねぇなら帰れ!!』 私の中のやる気は、こう言う時に良く耳しました。(笑) こう上司に言われたら、『やる気』がなくても、『はい!!やる気あります⤴︎』って言うしかないじゃん(笑) あの押し問答は、今となれば決して戻りたくない懐かしい過去・・・ 本来『やる気』と

          『やる気よりその気』

          『いい男の条件』

          どうもジャンボです。 突然ですが、男が男に憧れる事ってないですか? 『あんな大人になりたい。』 と思える人に子供の頃に出会えた人は、きっと良い大人になったでしょう。 私は、子供の頃から目指す大人の像は、ありませんでした。 憧れる大人もいませんでした・・・ 40歳になって初めて憧れる人を探すことで、憧れるひとを見つけられるようになりました。 西野亮廣さん、堀江貴文さん、田中修治さ、鴨頭嘉人さん、華僑Jさんなどなど そして今回のタイトル『いい男の条件』を教えてくれた

          『いい男の条件』

          『凡事徹底』

          どうもジャンボです。 今回は、『凡事徹底』というお話。 『凡事』とは? 徹底とは? つまり『凡事徹底』とは、 『ありきたりのことを、一貫して行うこと。』 ビジネス風に言うと 『誰でもできるが誰かがやらなくていけない事柄を継続する』 その凡事とは、会社それぞれに違う凡事がある。 挨拶、トイレ掃除、ゴミ拾い、洗い物、お茶汲み、洗濯などなど 誰かがやってくれるかもしれない事を自ら進んで行う。 その凡事を大切にする事で、5つの体得をする事ができる。 ①謙虚さ

          『手段と目的を混同すると迷う』

          どうもジャンボです。 『華僑の奥義』より 『手段と目的を混同すると迷う』のお話。 この話の目的は、『楚に行く』 手段は、『良い馬で行く』 つまり 良い手段と目的が一緒になっているので良い馬で行けば大丈夫となってしまう。 その良い手段をさらに、走りやすい路、天候など良い条件が重なればもっと楚の逆方向へ進んでしまう。 華僑は、お金儲けが好きですが、お金儲けを、ゴールにする事はありません。 手段と目的を混同していません。 この話をお金に書き換えると 目的は、『九

          『手段と目的を混同すると迷う』

          華僑の教え『以和為貴』

          どうもジャンボです。 華僑の教え36の成功法則より 『以和為貴』イーホーウェイクェイ 意味 『和』を最も大切にする。 『和』とは『中和』すなわち中庸(ちゅうよう)の和の事。 中庸とは? 儒教における中心的概念の一つ 代表的な九つの経典を総称して「四書五経」といいます。 「四書」とは『論語』『大学』『中庸』『孟子』の四つの書物です。 「五経」とは『易経』『詩経』『書経』『礼記』『春秋』の五つを指します。 その中庸では、和を大切にする。真ん中や中和の様な意味

          華僑の教え『以和為貴』

          『自己中心的利他』

          どうもジャンボです。 今回は、私の好きな言葉のお話。 『自己中心的利他』これは、YouTube講演家の鴨頭嘉人さんのYouTubeから学びました。 『自己中心的』なのに『利他』 パーツごとにみていきます。 自己中心的とは? そうです。 自分による自分だけのための行動です。 利己的(自分の利益を中心に考えること)とも言えます。 では、 利他とは? と書いてありました。 つまり利己的と真逆の利他。 『自分のため』と『他人のため』 両方が混ざった言葉です。

          『自己中心的利他』

          『できない人を大切にする』

          どうもジャンボです。 『華僑の奥義』より できる人、できない人のお話。 どこの国、人種、会社でも同じようにできる人もいれば、そうでない人がいる。 日本では義務教育の9年間、自分の順位を成績としてつけられてきました。 まさしく優等生と劣等生がいます。 学校でいえば頭のいい子と悪い子で先生の扱いが変わります。(私の過去データより) 会社では、要領のいい子と悪い子で上司の扱いが変わります。(私の過去データより) 皆さんもなんとなくイメージが湧くのではないでしょうか?

          『できない人を大切にする』

          華僑の奥義『知本』

          どうもジャンボです。 『華僑の奥義』より 『資本』がないなら『知本』で勝負というお話。 まずは、『資本』とは? そして 『知本』とは、 知の蓄積、知恵、知識の事を指します。 資本(お金)があればうまくいく? 現代の世界は、資本主義を前提として世の中が動いています。 資本主義というのは、『資本効率』で動いている事をわかったうえで行わないといくら頑張っても悲劇が待っています。 では『資本効率』とはなんでしょう。 簡単に言うと出したお金に対してどれだけのリター

          華僑の奥義『知本』

          『未来は話した言葉で作られる』

          どうもジャンボです。 今回は、 おもちゃ博物館やコレクターで有名な 北原 照久さんのお話です。 『人間の体は食べ物で作られる、心は聞いた言葉で作られる、未来は話した言葉で作られる。』 の言葉を紹介します。 『人間の体は食べ物で作られる』 食べる事はとても大切な事だと思います。季節のものを感謝して食べるのがとても良い。 最近は、コンビニやスーパーですぐ食べれるものが溢れていて、とても生活はしやすい反面、自炊するよりは高カロリーになったり、好きなもの食べ過ぎて栄養が

          『未来は話した言葉で作られる』

          孫子の兵法『兵は、詭道なり』

          どうもジャンボです。 『孫子の兵法』より 有名な言葉 『兵は詭道なり』意味は、分からなくても言ってみたい言葉!! なんかスゲェ真理をついたようなインパクトが凄い言葉です。 実際意味を調べると間違いなく真理をついています。 現代では、使い方次第では嫌な奴って言われそうでは、 ある。 でも嫌われても、大丈夫です。 こちらをお読み下さい。 ★解説!! 『兵は詭道なり』故に能あるもこれを不能を示す、要なるもこれに不要を示す、近くともこれを遠きを示し、遠くともこれ

          孫子の兵法『兵は、詭道なり』

          『桃太郎理論』

          どうもジャンボです。 今日は、ホリエモンこと堀江貴文さんが話していた。 『運の正体』についてお話していきます。 『桃太郎理論』 おばぁさんは、川に洗濯へ するとそこに、大きな桃がドンブラコ〜ドンブラコと、大きな桃が流れてきました。 『おや、これは良いお土産になるわ』 と大きな桃を拾い上げて家に持ち帰りました。 お爺さんと一緒に食べようと桃を切ったら・・・ ここで質問です。 あなたは、本当に川で大きな桃が流れてきたらどうしますか? 同じように持ち帰る事はで

          華僑の教え『嫌いな人が敵になる?』

          どうもジャンボです。 『華僑の非常識な成功法則』より 人間関係において嫌いな人を避けるべきがどうか?についてのお話。 まず自分にとって嫌いな人とは、どんな人でしょうか? まずは、『嫌い』とは? とあります。 いやだと『思う』 感情や気分で使われる事が多いです。 例) ・約束を守れない人は嫌い ・不潔な人は嫌い ・自分の事しか考えてない人は嫌い ・意見が合わないから嫌い など 似た言葉 『苦手』も調べてみました。 『苦手』の中には『いやな相手』 つまり『嫌

          華僑の教え『嫌いな人が敵になる?』