HSPがととのいながら働く。
そういう個と。プログラム主宰の皆川です。
真夏から始まった8期生の皆さんがプログラムを修了されました。
そういう個と。は
社会で働いていて、または働きたいと思っていて
現在なんらかの行き詰まり感をお持ちの方に
・マインド(言葉や理論)の面
と
・ボディ感覚(ソマティック) な実際のワーク
の両方からアプローチして
生きづらさを手放し、
自分らしく生き生きと働ける術を身につけていただくプログラムです。
身体とつながるとHSPさんはご自身のオリジナルな強みを活かして
社会で働く方が多いのですが、
『身体とつながる』ということの意味が実際どういうことかわからないと感じている方も、
ご自身の身体の声を聴くことを半年間かけて段々と会得されていきます。
いただいたご感想
一部をご紹介させていただきます。
(掲載許可済のものです)
■受講して変化したこと
■ご感想
ご自身の変化について、よくわからない、というご回答も1つありました。
またHSPのグループのなかでも、自分は浮いていると感じた、というご感想もありました。
6回あるグループセッションや
個人セッション(ハチドリスタイルはオプション)で
神経土台を再構築していきましょう。
安心安全感はコミュニケーションの基本、
仕事で強みを出す基本でもあります。
職場や仕事の人間関係に悩む方もどうぞお越しください。
体感からアプローチをかけていくことができます。
身体に意識を向ける、なんて昔の人は当たり前でした。
でも鉄道や自動車、エアコンなどの便利なものたちによって私たちは
動かなくてもよくなり、歩かなくても生活できるようになり、
だんだんと自分の身体から離れて頭脳だけで生きるようになったかもしれません。
そうすると、自信や安心、漠然とした違和感などからどんどん解離して
自分が人生のどこを歩いているのかわからなくなってきます。
本当の安心感や自信とともに生きられれば
HSPとしての処理の深さを思い切り強みとして活かせるのに
生きづらさの感覚に足をとられるのはあまりにももったいないです。
HSPの神経処理の深さは強みとして使えます。
そういう個と。プログラムはそんな「生きづらさ感覚」から6ヶ月で自然に離れていけるように設計されたプログラムです。
6ヶ月楽しく、でも真摯にプログラムを体験していただくと
「プログラムに参加して、少しずつ道が開けてきました。八方塞がりだったあの頃はなんだったのだろうと思えるほどです。」ということが
現実に起こります。
次の11期は2月17日始まりです。
<お知らせ>
自分と本気で向き合いレジリエンスを手に入れる
【そういう個と。】プログラム11期のご参加受付が始まりました
そういう個と。プログラムの第11期は2月17日より6ヶ月。
ありのままの自分と出会い、生きづらさを卒業しましょう。
本プログラム内で時間が決まっているのは月に一度あるグループセッションだけ。
ポリヴェーガル理論ベースに進んでいくとご自身の反応パターンがかわります。
あなたはの強みは?そのモヤモヤの原因や働く現場のアサーティブコミュニケーションなどの学びは、約80本用意されています動画や音声のメール講座にて、ご自身の興味と生活時間を加味しながらお選びいただくことができます。
グループセッションは
2月17日の午後7時から始まります。(3h)
土曜日の夜クラスです。
2/17・3/23・4/20・5/18・6/15・7/13
19-22時(最終日のみ23時まで)
■人間関係のお悩みが絶えない方
■常に緊張しすぎて考えすぎてしまうと感じている方
■不安がですぎてしまう、と感じている方
■疲れすぎると思っていらっしゃる方
どうぞご参加ください。
これまでの「そういう個と。」プログラム修了生の声
<HSP強みdeワーキング〜洞察系・共感系・感覚系>
HSPを才能と捉えてこんな見方をすると、シゴトが開けていく。
ワークや実例がたくさん載った代表皆川の著作。
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2/3 2/4は立春企画として
皆川公美子の個人セッション・自律神経ワークシート・ステッカーのプレゼントキャンペーンを行いました。
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