自己紹介
清水漱平です。
ポエムを書いています。
書き続けています。
数年間まったく綴っていませんでした。
が、長い目でみて『書き続けている』ことにしています。
以下、おまけ。おひまなら酔狂のお時間のおともにどうぞ。
文学
文学。
文学?
いまいち定義がわからないまま、文学かな~と自己分析しています。
ポエムです。ポエムですね。たぶん。
ロックバンドで作詞作曲をしていた経験があるので、作詞に近いかなー。
曲に合わせる作詞ではなく、どんな曲になるとも知れずに詞先暴走するタイプ。書きながら勝手気ままに歌ってる。そんなノリです。
ロックバンド。ロックバンド? 音楽ジャンルもいまいちわからないけど、
まああれはあれだでロックでしょ。
ポエムって書いている本人は気持ちよくて読む側が『な、なにこれ、はず』と恥ずかしくなる感じがいいですよね。
って思ってます。
『ポエム書いたから見て見て見て』ということは基本的にないかな、たまたま見つけて読んじまったわ的な。そんな感じで恥ずかしがられると、うん書いてよかったと錯覚します。
見つけたな~読んだな~勝手に恥ずかしがってろ。って感じがたまりません。
ポエム好き。
音楽
インストゥルメンタル音楽が好きです。
ポール・モーリアの「オリーブの首飾り」
ジャズ、フュージョン、アシッド系などなど。
インストがメインでも歌っていうかコーラスが入るスタイルもありますよね。
シャカタク「ナイト・バーズ」「インビテーション」
楽器の音色に魅かれます。
好きな音色だとキュンキュンしまっす。
好きなアーティストは? と訊かれたら、
「来生たかおさんです」
と即答。
好きな作曲家は、来生たかおさん。
好きな作詞家は、来生えつこさん。
思春期に聴きまくった音楽という意味では、
杉山清貴&オメガトライブ
1986オメガトライブ
カルロス・トシキ&オメガトライブ
いまだに聴きまくりですです。
インストゥルメンタル音楽というかクラシック音楽かだと、
「乙女の祈り」
「エリーゼのために」
「ピアノ協奏曲 イ短調」
エレキギターとかエレピとか電気系の音色が好きなので、こうやって好きな音楽を紹介していると統一感なさそうに感じるかもしれませんが、
音色です音色。その音楽が描き出す、色。
色という点でとらえれば、ここで並べたコンテンツには統一感があるのではないかなー。
究極は、
ブルー・ナイト「枯葉」
角松敏生「SEA LINE」
音楽は自分の好みが最優先基準になっております。
絵
絵。
美術館に連れてってもらうと大喜びする子供でした。
裸婦というかヌードが好きです。ただただ美しい。
美しくて生命力が感じられる、そういう絵。
ゴヤの「裸のマハ」「着衣のマハ」は当然ながら、
アングルの「泉」は名作です。
ラファエル・コランの美術展を東京ステーションギャラリーで見たときの感動はいまだに忘れられません。
横浜美術館で見たアングルの「泉」は、『こんなに大きかったんだ』と感動と驚愕を覚えており、展示期間中に数回通ったのを覚えています。
私の好きな絵の要素を並べていくと現代的感覚というかPixivのタグでは野外露出とかになりますね。萌え系のイラストという意味では。
ジャンルとは違うかもしれませんが本の挿絵というか、物語性あふれる一枚絵の世界それもモノクロというのも魅かれます。
東京で暮らしている頃は、朝倉彫塑館と弥生美術館によく通っていました。
特別な絵の展示も良いのですが、普段からそこにある作品だったり、風景に馴染んで溶け込んでいる状況っていうのが大好きで、そんな場所に身を置いていると心地良いのです。
絵、彫刻、写真、どう説明するのがわかりやすいのかわかりかねますが、
まあ要するに女性の美しさに圧倒されるのが好きということだと思います。
仕事
仕事についても少し触れておきましょう。
生活のために働き始めたのは21歳のとき、ベルマンorベルボーイという職業です。
制服に憧れたのと、人にお仕えしますっていう感覚が基本的に好きだからなのです。
現在は会社員でもないし正社員でもないため、なにやってんだろうなっていう感じがしてしまうのですが個人事業主として元気に暮らしています。青色申告と確定申告きっちり、税金と年金しっかり。
愛は心の仕事です。
趣味
息を吐くように嘘をつくみたいです。
人生そのものが舞台の演技てことにしておきましょう。
感謝
私は心から感謝しています。
感謝しているだけかよ、とプンスコされてしまうかもしれませんが、他人がおこなのは私にはどうしようもありませんと考えるタイプです。
ひたすら、感謝。
ことあるごとに、感謝。
届いても届かなくても、心から感謝しております。
財産
ありとあらゆる経験が財産です。
あれもこれもそれもどれも体験したことしてきたこと、財産。
本
何度も何度も読み返す本があるんですが、その一方で読み返す頻度は低いけど身近に置いている本もあります。
紙のページ、ぱらぱらぱら、ぱらら、ぱら。
あの感覚、その感触、なんともいえない風合い。
本が好き。
経済的な事情もあるにはあるためコレクション的な購入はしていませんが、それでも本は好き好き好き。
柘植久慶「サバイバル・バイブル」
日本造園組合連合会「庭師の知恵袋」
クールジャパン
漫画もアニメもコミックも画集も写真集もコスプレ見るのもするのも大好きなんだけど、『語る』『語り合う』のはなんでだろう苦手なのかもしんない。好きなのに。な。
(ここまで2022年11月25日現在の書き込み)
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