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2020年5月の記事一覧
颯 Souのストーリー #12 【イラストレーターさんとのコラボ】
Time with youを初音ミクに日本語で歌わしてみよう。
そう思いました。
普段は、英語の歌詞なんです。
でも、もし僕が日本語の歌詞を書いたらどうなるんだろうと、やってみました。
なかなかいい出来栄えに満足してます。
さて、コラボは歌い手さんだけじゃないんです。
なんと、イラストレーターさんとコラボしたこともあります。
この作品を見てください。
かわいくないですか?
僕を想
颯 Souのストーリー #11 【歌い手さんとコラボ】
作曲を続けているとうれしいことがあります。
Youtubeにオリジナル曲をアップロードしていると、Instagramからコラボの依頼があることがあります。
特に、私のような作曲家でボカロで曲を作っている場合、歌い手さんからコラボ申請があると、とんで喜びます。
今日は、歌い手さんとしての実力がある歌い手さんとのコラボ作品を紹介します。
まず、ボカロを聞いてください。
Time with y
颯 Souのストーリー #10 【最初のブログのテーマ】
soublogの最初のブログのテーマ。
それが、「作曲活動の指南書」です。
作曲を50曲してきた経験から何か、お伝えできることがないかと考えました。
私のブログのテーマは、「颯 Souときままに作曲」としています。
その記事も、今となっては45記事ほど投稿していました。
いつの間に、そんなに投稿したんだろう思う次第です。
むしろ、この指南書を聞いているのは自分です。
音楽の話をして、
颯 Souのストーリー#9【ブログ継続9か月目で1万PV手前】
オリジナル曲を広めたいと考え始めたブログ。
soublogといいます。
毎日投稿しているうちに、月当たり8000PVまで見られるようになりました。
まだ、どんどん増えてます。
3~4か月で10倍のペースで増えてます。
そもそも、作曲家として活動していますが、作曲家の活動には、精神的なものが含まれます。
アーティストとして、考えを文字で紡いだりすることも仕事だろなと考えてます。
なので
颯 Souのストーリー #8 【ボカロの恋愛ソング特集を組む】
Love sickcness
この曲は、失恋のあとから徐々に立ち上がる姿を描いています。
「一瞬でも線香花火のように儚い恋もたくさんあるんだ」
と前向きに捉えられる様子を表現しています。
これを期に、たびたび恋愛をテーマにボカロを作成するようになりました。
数曲、恋愛ソングを作ったので、特集を組みました。
特集!!
そうです。
ひそかに、ブログをはじめていたんです。
soublo
颯 Souのストーリー #7【イラストレータさんとタッグを組んで今年中にミュージックビデオを公開予定】
今年中に3曲リリースする予定です。
こだわりとは、そのうちの1曲は、Midnight Paradeという曲はミュージックビデオを制作します。
あゆくまさんというイラストレーターさんとタッグを組んで、なんと挿絵6枚の豪華なミュージックビデオを作ります。
ファンタジーな世界感を意識して曲を作成しました。
イラストを少し見せてもらったんですが、その出来栄えもすごいです。
ぜひ、楽しみにしていて
颯 Souのストーリー #6 【Spacewalkが289万回再生される】
この、Spacewalkという曲。
リリースして、しばらくすると、予想もしなかったことがおきました。
リリースしているので、Spotifyなどで聞くことができるんですけど、再生回数が289万回再生。
一瞬目を疑いました。
あとからわかったことなんですが、AWA動画広告BGMプログラムで採用されたみたいで、広告として音楽が流れたようです。
広告媒体なら、その再生回数に納得しました。
でも
颯 Souのストーリー #5 【sou.universe誕生】
音楽が再生されない。
まず、颯 Souが周りに知られていないということが課題でした。
颯 Souという名前はたくさん存在する。
なので、世界に一つしかないネーミングが必要だ。
そう気づきました。
そののち、sou.universeというアーティスト名でスタートします。
これは、颯 Souがuniverseという宇宙で活動するという意味です。
颯とは風が立つと書きます。
私がギターを
颯 Souのストーリー #4 【音楽を作っても再生されないという事実に悩む】
インストルメンタルミュージックとはまた違うボカロの世界。
Wind from seaという曲を書いて味をしめた僕は、次の曲を作りました。
ロックとはまた違う曲を作ってみたい。
なにか、聞いていてやさしくなれる曲を書こうと思いました。
この曲はフェミニンですね。
女性的な曲です。
それが、Cloverという曲です。
歌詞は下記です。
この曲を書き始めたときから、あることに気づき始めて
颯 Souのストーリー #3【ボカロと出会う】
インストルメンタルミュージックばっかり作ってましたが、歌をいれたいなと思っていました。
きっと、歌を入れると、曲の雰囲気が変わるはず。
でも、自分の歌声には自信がない。
歌詞も日本語でかけない。。歌も自分で歌えない。。。
そこで出会ったのが、ボーカロイドです。
通称ボカロですね。
ボカロの存在をしったとき、神が舞い降りた気持ちでした。
作詞・作曲ができれば、歌を作ることができるなんて
颯 Souのストーリー #2【音楽をはじめた当初のこだわりは、イントロ】
50曲作り終わるまで、イントロにこだわってました。
でも、もっとほかにすることがあるんじゃないか。
これらは、インストルメンタルミュージックといって、歌のはいっていない楽器だけの演奏でした。
僕は、この曲に歌を入れたらどうだろうかと考えるようになってました。
「歌か~。」
「でも、歌詞とか書けないしな~。」
「自分でポエムを書くのもはずかしいな。」
最初はそんな気持ちでした。
「そ
颯 Souのストーリー #1 【僕が音楽をはじめた頃の話】
こんにちは。
颯 Souです。
作曲をゆるくしながら、プロの作曲家を目指しています。
音楽活動を振り返れば、いろいろありました。
最初はクリエイターの面が強かったです。
最初はサラリーマンをしながら曲を50曲作り続けました。
こだわっていたことは、イントロの部分です。
なぜなら曲の入口にかっこいいメロディーを聞かせたいという思いが強かったからです。
イントロにこだわり続けて50曲。