リトリート奈良日記⑤-3日目-

つづき

1/30は、
午前中にMOTOKOさんのエネルギーワーク、
昼過ぎからアッコさんのCS60を受け、
16時頃からシェア会があった。

朝

このリトリートには奇しくも2年近く前から知り合ったそれこそ？変容初期からの仲間が、
示し合わせたかのように参加していて、申し込み後に参加するのを知るというw
3日目の朝に起きれたらお散歩しよーって、前日になんとなく話していた。

散歩は山頂まで行きたかったんだけど、道路が歩くのだめっぽかったので、ホテル近くの裏道？（一周15分くらい）を気分転換に散歩し、
時間が許すまでわいきゃいおしゃべりしながら過ごしてた。

エネルギーワーク

一風呂浴びて、エネルギーワークの会場へ。
ただただ、流れる音楽に耳を傾けながらごろーんと寝転び、ゆだね、好き好きに過ごす時間。

エネルギーワークって何だろ？？？と今でも思う。
きちんとした言語化が未だできた試しがない　笑
（初めてエネルギーワークというものを受けたのが、洞爺湖リトリートのとき2022.12。その時は、ふと”愛”に包まれている・繋がっていることをただただ感じて静かにかつ盛大にギャン泣きしていた。もう目から鼻から止まらないwww）

エネルギーワークが始まる前に必ず言われる文言が、
ただ感じたままに、やりたいままに居てくださいってこと
その場でぺちゃくちゃ喋ったっていい、泣いたっていい、歌ったっていい、叫んだっていい、動いたっていい、よくわからない言語を話したっていい。

安心安全な中での、究極のフリーの時間。
私的に今回のやつは、自分が勝手に課している制限・枷に気づく時間でもあるし、自分には無限の可能性があると気づく時間でもあった気がする。
いきなり自由に居てくださいって言われても気づかぬうちに制限を課していたら、入れないもん。
人の目が気になったりしちゃうもん。

でも、本当はそれいらないんだよなぁって、
自分の人生をよりドラマティックに演出したい（自分自身が）から、設定していたいらんマイルールw

話がそれてきた。。。

このエネルギーワークの場で言われたことのもう一つが（今回のリトリートの場合？受けたグループの場合？）
体というこの地球上での乗り物と魂と意識を一致させる調整の場。
今回のリトリートで意識がだいぶ軽くなった。けど体はまだそれに追いついていないから（体は大体３ヶ月？遅れで追いついてくるはず。うる覚え）、その調整をする的なニュアンスを伝えられた気がする。

そして、私は、
ただただねていた。うっすら涙も流した気がする。けどただただぼーっとして目を瞑って耳に入ってくる音に揺蕩いながら過ごしていた。
なんか移り変わる色が見えたりもしたけど、自分の中での決定的なにかドラマティックな何かは特に感じなかった。

あ、でも、ずっと握りしめていた力を入れて抜けなくなっていたもう必要のない何かの力を抜くために、自分に言い聞かせて力を徐々に抜いていった気がする。ゆるゆるになったかは、わからん。（脱コントロールちゃんと する・在ろうとする自分だった気がする。）

終わったら、30分か1時間くらいは一人でぼーっとしててね〜って、深いところまでいっていたから、戻るのに時間がかかるよーとのこと。

部屋で一人ぼーっとして、同室の人とちょっとおしゃべりして、予約していたAkkoざんまいへ！！

Akkoざんまい（CS60）

実はぼーっとしすぎて、時間を本当の時間より10分遅い時間だと勘違いしていた　笑（確認したはずなのに、しおりにもちゃんと時間を書いていたのにな…）
本来の時間ちょうどに念の為時間確認したら、今からじゃんっっっっ！！！！
となり、ダッシュで指定のお部屋へ（ラッキーなことに自室からめっちゃ近かった）

実は今回初めてCS60を受けた。
面白いなぁって思ったのは、身体をぐりぐりされているところとは別の部位が反応していたこと。ビリビリしたりしているのを観察して報告していた。
体は全て繋がっているし、全体を通してバランスを取っているんだなぁって改めて思った。（だから色々知りたくなるw）
（そっちに夢中になっていたので、精神面の変化はようわからなかった。）

シェア会へ

Akkoざんまいが終わり、確か、ロビー行ってぼーっとしながら、その場にいた人たちとおしゃべりしていた。（そこでもグハグハ 笑）

時間になり＆行きたかったので、シェア会へ（強制ではなく、参加したかったら参加するスタイルだった）

そこで私はおしゃべりすることはしなかったけど、参加者の方々の生の声を聴きながら、今回のリトリートで自分の言語化していなかったものを考えたり・感じたりしていた。

その中で一番印象に残ったのが（いっっっちばん羨ましかった。私もそう表現したいんだなって思ったのが）、
「赤ちゃん爆誕！！！！！」「生まれたて！！！」とタイトルを付けたくなるような、、、
めっちゃ素直に、理路整然とせずに、自分の感じたままをそのままめっっっっっちゃピュアピュアに語った人がいた。
その時のバイブスがもうやばかった。私的に涎がとまらん状態だったw

シェア会終わり、時間に余裕があったので各々で写真撮影会みたくなった。
ひとしきり、写真撮って満足したら、ホテルのディナーへ

夜

ホテルのレストランでコース料理を食べつつ、友人たちとお互い好き勝手言い合っていた気がする。
そこでもグハグハしたし、泣きもした 笑

食べ終わった後もロビーでおしゃべりしていたら、
超弩級のスペシャルタイムが訪れた。。。
詳しくは内緒
ただ、過去最高に動揺したし、うぎゃーーーーーーーまじか、、、、、ってなった。（ショウカ ニ ジカンガ カカルヤツ　デモ ハラ ククッタ）

寝た時間は深夜（27時過ぎ😇）だったことをここに記録します。
一緒に時間を共有した皆様、ありがとう！（そして、お付き合いいただき本当にありがとうございました。多謝）

つづく