見出し画像

猪野広樹さんクリスマスイベント2020「Inoristmas(イノリマス)」2部配信まとめ

猪野広樹さんクリスマスイベント2020「Inoristmas」2部・MIDNIGHTの配信めも/長くなったので分割記事だよ

 つづきです! 1部とおんなじ形なので、説明はありません! よろしくお願いします!

【2部(MIDNIGHT)】

◆10分前楽屋(配信特典)&呼び込み&オープニング
・ふじさんが楽屋に突撃。すると、なぜかタンクトップ1枚と衣装のズボン姿で筋トレしてるいのさん(スクワット)。
ふじさん「ちょっと見てみましょう!(見守ることにした)」

・マイクスタンドを重そうに持ち上げたりする。
ふじさん「絶対そんな重くないでしょ」
いのさん「ちょっと静かにしてもらっていいですか」

・トレーニングを終え、鏡を見るいのさん。
ふじさん「……(そっと声をかける)今大丈夫ですか?」
いのさん「あ、なに?(食い気味)」
ふじさん「仕込みすぎですよ!!!!」

・いのさん「ちがうのよ、懲りずに入ってくるのよ!」
1部の突撃を反省し、アップができなかったため、2部突撃ではしておこうと思ったとのこと……タンクトップ、シンプルに寒かったらしい。

(・ふじさんとしゃべりながら、ふつうに黒シャツとオフホワイトのジャケットを着始め、自分でピンマイクを付け直す。なんだこの映像……家……??
 あとやたら窓の外の夜景が綺麗なのがめちゃくちゃおもしろかったです)

・いのさん「2部はね、みなさんの欲してる猪野が見れます。うちのファンはね、うちの子たちは、この猪野にキラキラしたものは求めてないんですよ」
ふじさん「いい感じでフリになってますね!」
いのさん「ですねえ!!(嬉しそう)」

・呼び込みの拍手について。
ふじさん「1部はね、やりづらかったってお客様の声もあったようなので……」
いのさん「(吹き出す)いつもの俺が出ちゃったの。欲しがっちゃった」
ふじさん「いのさん、すぐふざけるから……」
いのさん「いや、少年の心を忘れちゃいけないなって思って」

・影ナレに向かおうとしたところで、中のシャツをズボンにしまい忘れていたことに気づく。
いのさん「これをインにすることで、足が長く見える!」
ふじさん「さっきはタンクトップで筋トレしてましたからね。こんな衣装だと思いませんでしたよ」
いのさん「人間ねえ、脱いだらみんなタンクトップですから。ふじさんもそうでしょ?」
ふじさん「僕違います。ヒートテックのTシャツ着てます」
いのさん「ヒートテック!!!!」

・2部の影ナレ、スタートです。
いのさん「1部来なかったよってひとー。あ、けっこうな人数……じゃあ、1部配信見たよってひと。(拍手ほぼない)いねえだろ。一人もいなかったぞ今。まあかまわん!」

・いのさん「2部、マジで猪野が苦しみますので。クリスマスに、わざわざ、自ら企画して。そんな猪野を、盛大に笑ってやってください」

・影ナレが終わり、袖で待機。
いのさん「改めてこのノンストップ、やばいです」
ふじさん「そうですよね。でも、僕もまあまあ緊張してますから……」
いのさん「大丈夫ですよふじさん。難しいことはなく、しっかりと。これは呼吸なんで。僕とふじさんとお客さんの、呼吸なんで」
ふじさん「でもいのさん、すぐふざけるからなあ」
いのさん「やっぱり俳優って呼吸大事なんで……」
ふじさん「もうボケの顔してるもんなあ」
いのさん「(吹き出す)」

・いのさん「もうしっかりと、二の足は踏まないから……」
ふじさん「二の足ってなんすか笑」
いのさん「にのなんんちゃらは踏まないって言うじゃない!笑 同じミスはしない、的な」
二の足じゃなくて、二の舞だね!!!!

・いのさん「ただしふじさん、二度あることは三度あるからね」
ふじさん「いや絶対やるじゃん……」
いのさん「今を楽しんでいきましょう!」
ふじさん「いいですねえ。……いや、なんか薄っぺらいなあ」
いのさん「(笑う)よく言われます。俺的にはしっかりしゃべってるんだけど」

・ここでふじさんは舞台上へ!
いのさんとカメラさんで、もう7回目でふじさんもおなじみですよね~~という話をする。
舞台上では、ふじさんが「もしかしたらいのくんが大変な思いをするかもしれません。みなさん乞うご期待!」とおっしゃっている。
いのさん「こんなことを自らやる俳優っているのかな。いるか。……よくスターダストがOKするよね!笑」

・ふじさん「いのさんが『俺のリズムに拍手でついてこれるかな?』って言ってましたので!」
袖のいのさん「どうしよっかな……(ボケを考えてる顔)。何にしよう、ちょっと今悩み始めてる」
ふじさん「今なんか聞こえたなあ。まだですよ、まだ」
いのさん「あっやべ!笑」
マイク入ってたっぽいですね……笑

・ふじさん「1部では、本人が反省していました。今回は、わかりやすいようにやるとおっしゃっておりましたので!」
いよいよ呼び込みへ。Silent Night(きよしこの夜)に合わせ、歌い出すいのさん。

・いのさん「サーイレンナイ♪ いーのひろき♪ サーイレンイノリマス♪ いのーひろき♪ そーろそろ♪ てれっててってて! てれってってってもういいのかなっていのひろきってって!」
(わけのわからないリズムになっていく)

・いのさん登場! 拍手をぱんぱぱぱんで締めようとするも、そろわなかったので一度退場。

・再登場、今度は締まりました!笑 何食わぬ顔で挨拶するいのさん。
ふじさん「テイク2とは思えないような感じでした」

・呼び込みの拍手について。
ふじさん「さっきよりはよかったよって方~~!」
会場、かなりの拍手が起こる。

・いのさん「このMIDNIGHT、俺がいじめられます。よろしくお願いします」
去年のイノセンスのボール転がしでも、だいぶ苦しめられてたような……と思い出してしまった)

・タブレットにて、コメントを見ます。
いのさん「さっきはね、わろたしかなかったんで。……ほら、出た、『わろた』。ぱちぱちね、『888』は。さっきからなんやろなと思って。あ、そうだ」
急にジャケット脱ぐいのさん。シャツの背中に、「888」と書いてある!
(一緒に”GO WITH THE FLOW”って書いてあったのが気になって調べたら、きむたくのライブでそういうタイトルがあったそうだね……ブランド名とかじゃなかった……笑)

・いのさん「わろすとわろたって、どっちが上なんですかね」
ふじさん「うーん、どっちでしょう。わろすですかね」
いのさん「わろすですか?(会場に問うが、反応があまりなかった様子)……しらねって」

・10分前楽屋での筋トレについて。
いのさん「筋トレがルーティンなんで。特別なことはしてません」
ふじさん「もうふざけてる顔してる……」
いのさん「それ、百瀬朔ってやつにもよく言われます」
ふじさん「決めた時の顔は、ふざけてる顔だなって」
いのさん「いや失礼!」
ふじさん「だって、つっこんでくれって顔してますもん!」
いのさん「一人じゃなにもできないので……笑」

◆関係者密告! のコーナー
・関係者の方々から密告をいただく、というコーナーのようです。こちらもお初!

・①マネージャーさんから。
ちょっとやばそうな顔をするいのさん。

・『猪野広樹にとって、朝九時は”早朝”らしいですが、会場のみなさん、配信をご覧の皆さん的にどうですか? 遅くないですか?』

・いのさん「人間はそんな時間から動くようにできてないんです。12時半からが活動時間です。今日も会場には10:30入りで……8:30には起きないといけないじゃないですか」

・ふじさん「今日も楽屋に挨拶に行ったら、よろしくお願いしますとかじゃなくて、『ふじさん! もうごめん! 朝無理ーー!!』でしたもんね。そんな挨拶あります!?」

・ドラマだと4、5時起きとのこと。シンプルにキツい。
いのさん「昔から朝弱いんだから、しょうがない。あなたの常識はあなたの常識、わたしの常識はわたしの常識、それでやってます」
ふじさん「開き直った! まあ、遅刻さえしなければね。(複雑な顔をするいのさんを見て)……まあまあしてるんだよな」
いのさん「そりゃ人間だもの」

・②小坂涼太郎くんから。
いのさんもめちゃビックリしてたけど、わたしたちも負けず劣らずビックリしてたと思うよ!!!!笑

・『2年ほど前、インスタでひろきくんが僕に変だなって思ったやつをいいねする奴やってたのおぼえてますか? 最近いいねしてこないってことは、僕が最高ということでOKですか? いいね待ってます!』

・いのさん「これ、りょうたろうに言った覚えあります。いいね! と思ったわけじゃなくて、変だね! って思ったやつに押してました。でもこれはちがうのよ、りょうたろうがタイムラインに出てこないだけ!笑」
ふじさん「自分から(投稿を)探しにはいかないんですか?」
いのさん「俺が? こいつのを? ないない!! ……でもじゃあ、見るか今から」

・こさかくんの投稿、10月が最後でした。笑
いのさん「『インスタお久しぶり太郎』……これはいいねしときましょう。ほら、今しましたから!(いいねしたスマホを見せてくれる)ただ、密告じゃねえんだよなあ」

・③続いてもこさかくんから。
『昔からよくフットサルを一緒にやっていたのですがやるたびに上達していますよね? ひろきくんは「サッカーゲームをしているから…」と言ってましたが、本当は陰で練習絶対してますよね?』
(「~~ですよね?」という口調、めちゃくちゃこさかくんぽくて、言っているのが容易に想像がつきました……笑)

・いのさん「ハイキューで一緒だったんですけど、今でもハイキューの奴らは仲良くて。……正直、コソ練してます。へえ、全然わかんない、うまいんだ、みたいに装ってますけど」

・いのさん「影山達也ってやつがいるんですけど、去年のイベントでフットサルシューズをもらって、別でサッカーボールももらって。家の中でコロコロコロ……ってやってます。足グセが悪いので、それで落ち着いてます。コロコロコロ……ってしながらサッカーゲームしてます」
ふじさん「めちゃくちゃ足グセ悪いじゃないですか」

・いのさん「公園で、影と練習してます。影はめっちゃ上手いので。自分はセンスだけでやってるところがあります」
ふじさん「努力はされてるってことですね」
いのさん「そうです。りょうたろうに褒められるの、気持ちいいんですよ。だから絶対りょうたろうだけには言わないでほしい」
ふじさん「でもスタッフさんに、あの質問どうなった? って聞きますよね……」

・④川隅美慎さんから!
『俺が共演者とゲームをしていると、ひろき君にゲーム誘われたのでこのゲーム抜けます、と言われた。大阪本番終わりに急いで東京帰ってきて、ゲーム欲が止まらなかったらしい。本番終わりくらいゆっくりしてください!』

・いのさん「(その場にしゃがみこんで)僕、友達少ないんで……彼しか……」
ふじさん「やめてください、そのスポットライトが悲しい感じになってます」

・この「共演者」さんは雷太さんのことだったらしい。ゲームはサッカーゲーム。
ほかの人はみんな、モンスターと人側に分かれて、モンスターが人を狩るおにごっこのゲーム?? にハマっているらしく……
(これわかんなかったので、わかる方いたら教えてください……笑)

・いのさん「(みんな違うゲームにハマっているけれど)うつつをぬかしてはいけないと思って。サッカーゲーム、中2からやってるんですよ? eスポーツ出たいですもん、優勝したい」
ふじさん「じゃあ、役者仲間の方と『チーム猪野広樹』を結成したりして」
いのさん「いやだ」
ふじさん「え?」
いのさん「俺一番強いから。追随を許さないから」
ふじさん「えっと、あー…………めんどくさいな」

・ふじさん「企画とかで、本当に強い人呼んでやりたいですよね! こてんぱんにしてほしいですよね?」
いのさん、ちょっと自信を失いがちになる。笑

・いのさん「血界戦線の大阪公演終わりで、東京に帰ってその足とその手でゲームをしました」
名古屋あたりで、新幹線のデッキから雷太さんに「このあとゲームやろうぜ」って電話をしていたとのこと。
いのさん「嬉しすぎて。本番を無事に終えられたことが。ここにプラスで、自分にご褒美を与えようと思って」

・⑤続いてもびしんさんから!
『楽屋でストレッチをしている時に、とにかくいろんなマッサージ器具で体をほぐしている。会うたびに違うマッサージ器を使ってる。絶対使わなくなったマッサージ器具があるはず。それと、あんなにたくさんマッサージ器具持ってるのに、ヨガマットだけ使ってるとこ見たことない。笑』
いのさん「……弁明の余地がないです」

・マッサージ器具、いくつぐらいもってるんですか? というふじさんの問いに対し。
いのさん「ガンみたいなぶるぶるぶるってするやつと、筋膜リリースと、足裏で転がすゴルフボールと、テニスボール2個くっつけたみたいな、首の後ろに入れるやつと……計10個ぐらいですかね」
ふじさん「じゃあ、使ってないのもありますよね。それはどうしてるんですか?」
いのさん「あります。奥底で眠ってます。体が慣れてきちゃうんですよね。俺の体と、その子達との関係がマンネリ化しちゃうんで、違う子に」
ふじさん「欲しい方に譲ったりは?」
いのさん「譲らないです。貸してあげる」

・ヨガマットは、ベランピングをしている時にひいていたとのこと。
いのさん「(ベランピングを)連日連夜やってたんですけど、ある日台風が来て。……とんでいきました。飛ばないようにしてたんですけど、とんでいきました。次の日、台風一過で、外をとぼとぼ歩いてたらありまして。道端に落ちてどろっどろになってたので、捨てました。そんな君とはやってられない、ってなって」

◆いきなり! イノフォンショッキング! のコーナー
・1部について。
いのさん「しょーへいはさすがでしたね。できればみなさんに、(誰にかけているか)声を聞いて当ててほしいです」
誰かわかったら拍手をしましょう、ということになりました。

・2部最初の人に電話をかけます。
いのさん「これがおもしろいよね(ラインの電話かける時の音)」

・いのさん「メリークリスマース」
??「あ、メリークリスマース(声がにこにこしている)」
いのさん「今なにしてんの?」
??「今? 夜ご飯作ろうかなあって」

・カメラをつないだ様子。
??「ええ、なんでマイク持ってるんですか!」
いのさん「お前、髪ぼっさぼさじゃん!!笑」
??「あっ、イノリマス?」
いのさん「イノリマス!!!!(頭にイントネーション)」
??「あっそうかあ、イノリマスかあ!(あんまり直ってないイントネーション) えっこれ、本番中ですか?」
いのさん「本番なのかなあ……わかんない(客席をカメラに見せる)」
??「!? いやいやいや! ほんとに!!笑」

・一人目は、小林亮太くんでした!! かわいい!!
いのさん「ぼっさぼさだね。無造作ヘアーってやつ?」
亮太くん「いやもう、家だから!笑 そこにひろきくんのファンの方がいるんですよね」
いのさん「はいそうです、なにか問題でも?」

・いのさん「なに作るの?」
亮太くん「ローストビーフ作ろうって」
いのさん「(悪いこと思いついた顔)おまえさ、料理のさしすせそって知ってる?
亮太くん「さしすせそ?」
いのさん「インスタで、ハンバーガー上げたりとか、ごはん大好き感出してるけど」
亮太くん「えっ、さとう、しお……す、す? す?? あっ酢か」
いのさん「『せ』は?」
亮太くん「え……セロリ」
いのさん「(爆笑)」
亮太くん「えっちがうの!? わかんないっすよ!笑」

・いのさん「俺もさっき馬鹿にされたんだけど、せはずるい。せじゃない。『せ』寄り。せはねえ、しょうゆ」
亮太くん「ええ!?」
いのさん「ずるいよな!? もう、『さしすしそ』よ。じゃあ、『そ』は?」
亮太くん「……そ? 冷蔵庫に入ってるかな……(すごいリアルに冷蔵庫の中を覗く様子)……そば」
いのさん「(爆笑)」
亮太くん「ちがうちがう! この光景はイベントで流していい様子じゃないの!!笑」
いのさん「そばって冷蔵庫に入れるの?」
亮太くん「生麺みたいなやつなので」
いのさん「へえ、乾き麺しか知らない。……じゃあ、教えてあげようか先輩が」
亮太くん「お願いします……」
いのさん「みそ(いい声)」
亮太くん「『さしすしみ』じゃん!!笑」
(ちょっと音声が割れる)
いのさん「ロボットいる? となり」

・いのさん「ほんとぼっさぼさだねえ」
亮太くん「家なんだからゆるして!!笑」
いのさん「ごめんなさい、ごめんなさい笑」
さきほどせてぃさんに電話した話をする。早く着きすぎて劇場前で待っていたという話。
亮太くん「クリスマスに? 悲しいー」
いのさん「言っとくけどお前も悲しいからな!」
亮太くん「そんなことないですよ! 今日は朝から起きて、スーパー行って、お肉買ってきて、映画二本見て、今です」
(会場拍手)
いのさん「今ね、『おおー』って声が上がってる」
亮太くん「でもあれですね、誕生日に好きな人と過ごせるとか、いいですよね」
いのさん「そうね。まあ俺、誕生日9月11日なんだけど」

・いのさんがまだ亮太くんのぼさぼさヘアーをいじるので、
亮太くん「そんないじんないでよ!!笑」
いのさん「ぼさぼさ頭の亮太もかわいいなと思ってるよ」
亮太くん「また、一緒にお芝居したいですね」
いのさん「いや、大丈夫」
亮太くん「えっなんでなんで!? っていうかこれまた実際会ったら、ひろきくんの人見知りから始まるやつでしょ笑」
いのさん「そうなんだよ、いちいち作品が変わるごとに人見知りに戻っちゃうの。忘れちゃうんだよ、みんなとの思い出を」
亮太くん「ねえ、ひどいー」
(亮太くん、すっごいキラキラの純粋な感じでぐさぐさくるので、おもしろいな……の気持ちで見ていました。後輩に人見知りをいじられがちないのさん……笑)

・最後に、会場へ一言!
亮太くん「外は寒いですけど、風邪をひかないように、楽しい一日と、年末をお過ごしくださいませ」
いのさん「かわいい~~~~!」

・亮太くんとの電話終了。
ふじさん「あの、ちょっと気になることあったんですけど。料理のさしすせその時、なんか先輩ぶってましたよね?」
いのさん「あんなん、さるでもわかるわ!(ドヤ顔)」

・続いての方に電話をかけます。
いのさん「ちょっと、癒し系見た後で申し訳ない……大好きな後輩の後で、こいつの顔を見せてしまうことが申し訳ない」

・いのさん「もしもし? 今どこ?」
??「え、今、事務所っす」
いのさん「なんで?」
??「え、なんで? 打ち合わせ中?(ちょっと音声が割れる)」
いのさん「クリスマスに? え、ロボットいる?」
??「ロボットいるってなにが?」
いのさん「ねえちょっと、カメラオンにしてよ、さくちゃん」

・もう相手が誰かバレバレ!笑 百瀬朔くんです!
さくくん「ちょっとうるせえなあ」
いのさん「なんでうるさいって言うの!!」
さくくん「うるさいうるさい、すげえうるさい」
(カメラがつながった様子)
いのさん「なんでそんな斜に構えてんの?」
さくくん「……おい、なんかやってるだろこれ。(拍手の音を聞き)おい、やってんなあ!」

・いのさん「俺んちこんなんじゃん!」
さくくん「前髪そんな感じにしないよね?」
いのさん「気合入れてセットしてみちゃった。どお?(かわいこぶる)」
さくくん「あのー……ちょっと、もういいすか?」
いのさん「まって、ちょっと一回許可ちょうだい、許可。君の顔面を、世間に800インチぐらいに晒していい許可ちょうだい? 今、俺しか見えてないの」
さくくん「俺しかって……イベントだなあ!? おいいるなあ、いののファンどもがいるのお! ていうか、800インチもあんのかよ! だめだめだめ!」
いのさん「(スタッフさんに向かって)いいって!」
さくくん「だめだって!」

・画面がスクリーンに映ります。笑
さくくん「あら、イケメンが好きな人たちがいるねえ」
いのさん「さくちゃんもイケメンじゃん」
さくくん「はあ? あ、みなさんこんばんは。メリークリスマース(にこにこ)」

・いのさん「そのシャツ、なんて書いてあるのか教えて」
さくくん「シャツはいいやろシャツは……えっと……SON&MOM、サンアンドモン! 太陽と……」
いのさん「太陽じゃないよそれ」
ふじさん「天然出ましたねえ!笑」
さくくん「あっ、息子と子供だ!」
いのさん「息子と『母』だろ!!」
さくくん「(爆笑)おい、エンジンかかってきたぞ!!」
いのさん「(唐突に)今、さくちゃんの鼻の穴にキーボードの矢印入れてんの」
さくない「わかんない遊びやるのやめーや!」
いのさん「一回見せるわ(スクリーンをカメラに見せる)」
さくくん「(爆笑)いや、おもしろいねえ。君おもしろいわあ!笑」
いのさん「あざっす!!」
小学生男子か?? みたいな……笑

・さくくん「いじってるなあ」
いのさん「本場の関西の方に褒めていただけて嬉しいです」
さくくん「そりゃ、こちとら関西でやらしてもらってますんで。メリクリやなっつって。……あーすべってます? これ」
いのさん「800インチですべってる」
さくくん「はじめてすべったでしょ、800インチで!」
いのさん「すべらなくいける?」
さくくん「……むり、だね笑」

・いのさん「昨日なにしてた?」
さくくん「昨日すか? 明石家サンタ見てた……っていうかあんたさあ、昨日ラインしたよね? 内容は言えねえけど! テレビのことについて、明石家サンタを見るだとかほかの番組を見るだとか……じゃあそん時言えよ!!」
いのさん「俺は決めてたから。俺は、君にかけたかったの。それでいいじゃない」
さくくん「あー、ありがとうございます(照)」

・いのさん「今ねえ、みんな電話つながってるの。さくちゃんで4人目」
さくくん「へえ! みんな暇やなー、クリスマスに」
いのさん「お前と一緒にすんなよ」
さくくん「打ち合わせやて。みんな、なにやってたんすか?」
いのさん「おもしろい話とか、一発芸とかしてたよ」
さくくん「……うそだな。お客さん笑ってるもん」
いのさん「(お客さんに向かって)ねえ、してたよねえ?」
(会場拍手)

・いのさん「でも、さくちゃん、2020年も終わりだよ。いいの? 2021年に後悔持っていって」
さくくん「え、ここでやれば、2021年余裕ってこと? ……わかった。いや、わかったってなにが??」
いのさん「(また鼻の穴にカーソル入れようとしながら)ここで笑いとれたら、2021年余裕だよ。……いや、やっぱりやめようさくちゃん。俺ら、一回大喜利で大失敗した覚えがあるから」
さくくん「今会議室でさ、マネージャーに出てもらってさ、一人でさあ。そっちはいっぱいいるからいいけどさあ。……一発芸やります」
やってくれるさくくん!!笑 その勇気にいつも感謝!!

・一発芸「童話」(スマホで動画撮り出すいのさん)
さくくん「ぞーうさん♪ ぞーうさん♪ おーはなじゃなく右手!!」
(会場もいのさんもめっちゃうける)
さくくん「うわ! やったぜ! いいお客さんばっかりだ今日!」
いのさん「今動画撮っといたから後で送るね!」
さくくん「いいよやめてよ!」
いのさん「うん、ありがとう! ……いやさくちゃん、時間」
さくくん「勝手やなあ!笑 あっまって、最後に一言だけいいすか?」
いのさん「なに?(通話終了ボタンにカーソル合わせながら)」
さくくん「じゃあいのちゃんに、質問です。こんなサンタさんは……」
いのさん、電話を切る。タイミングがばっちりで、袖のスタッフさんに向かってサムズアップ。笑

・いのさん「あぶねえあぶねえ。今、こんなサンタさんは嫌だって言おうとしてましたよね!」
ふじさん「言われてないからセーフですね!笑」

・続いて、三人目に電話。
いのさん「もう一人だけ、いいですか? 忘れらないひとがいる、俺には。心に決めたひとがいる……僕の一押しの人です。顔はピカイチ」

・??「あれ、どしたの?」
いのさん「なにしてんの? テレビの音がうるさいんだけど」
??「ああ、ごめんごめん」
いのさん「なにしてんの?」
??「家。どうしたの急に」
いのさん「なにしてんのかなと思って。おなかすいたなと思って」
この発言で、だいたい誰か察しがつきます。笑

・??「お前のごはん作ろうと思ってたんだよ」
いのさん「え、まじで?(嬉しそう) ちょっとさあ、なおき、800インチにしていい?」
??「そんなテレビある?」
いのさん「俺んち800だから」
??「いや、いいけど……どんな状態になんの??」

・スクリーンが映ります、三人目は武子直輝さんでした!!笑
なおきさん「これイノリマスじゃねえか!!」
いのさん「さっきインスタパトロールしてて。19時からインスタライブするよって見て、俺ちょっと焦ってたの。19時までにやんなきゃって」

・なおきさん「こんばんは! 武子直輝のインスタライブへようこそ!!(めっちゃいい笑顔)」
いのさん「なに作るの? なんでみんな料理作るの? あっまってなに作るの? 聞く」
なおきさん「ビーフシチュー作る。はじめて」
いのさん「へえ、すごい。(また悪い顔をする)そうだ、料理のさしすせそって、言える?」
なおきさん「えっ、さとう、しょうゆ……『す』はねえ、酢じゃないんだよね」
いのさん「(にこにこ驚く)えっ、酢じゃないのか!」
なおきさん「酢じゃないんだよね。『す』は一回飛ばす。『せ』はしょうゆ、『し』はしおだ。『そ』は……ソース!」
いのさん「ちがいますー!!!! ソースじゃありませーん!!!!」
なおきさん「じゃあ『そ』はあれだ、酵素!!」
いのさん「正解!笑」
なおきさん「(全力のガッツポーズ)」
ふじさん「ちがいますちがいます笑」

・なおきさん「『そ』がしょうゆか、いや、『せ』がしょうゆか? 『そ』は……ソルト!」
いのさん「それしおと一緒だがな。この問題むずいよな」
なおきさん「じゃあ……ソイソース!」
いのさん「それ醤油だから!!」
(二人大爆笑)
なおきさん「『す』は酢でいいんですね」
いのさん「『す』は酢でいいよ。『そ』はずるい。みそ」
なおきさん「ああっそうだ! みそだ!!」
いのさん「なんでお前、思い出した風にするんだよ!笑」
なおきさん「やっちまった! 俺としたことが! 髪の毛切ってきます!!笑」
いのさん「また坊主にするんじゃん笑」

・(なおきさんがめっちゃカメラに顔を寄せているので)
いのさん「近い近い! 進撃の巨人みたいになってる。あ、ちょっと下から出てきてみて」
なおきさん「いいよ」
いいよって言ってくれるなおきさんやさしい。下からぬーっと、アップで登場してくれる。笑
いのさん「進撃の巨人だ!!笑」
このお二人、ほんと仲良しでだいすきでかわいいよね……の気持ちになります。ふざけるレベルがおんなじ感じ。

・最後に会場へメッセージ。
なおきさん「今日はクリスマスですね!」
(拍手を求める)(お客さんパチパチ)
なおきさん「ということは、たけしなおきより、いのひろきの方が?」
(再度拍手を求める)(お客さんパチパチ)
なおきさん「今日だけな!(ニコニコ)」
(会場、一瞬しーんとなる)
いのさん「……終われない笑」
なおきさん「えっ終われない??」
いのさん「うそうそ、終われる笑」

・いのさん「(インスタライブを)長々と3時間ぐらいやってくれたら、ここにいるお客さんも見れるんで。3時間かけてビーフシチュー作ってください」
なおきさん「じゃあ今日は、3時間かけてビーフシチュー作ります!! あ、最後、電話切る前にいっこだけいいですか?」
(さくくんの時同様、切る準備するいのさん)
いのさん「なに?」
なおきさん「ひろき、」
ここで電話が切れる。

・ふじさん「いやー、やりましたね!笑」
いのさん「(考え込む顔)いや、違うぞ。……切ったのあいつです!! あいつが切りました」
なおきさんそういうとこ~~~~! さすがです!!笑

・いのさん「ちょっともっかい見ときます」
さくくんの一発芸の動画を、スマホで見返し出すいのさん。最後にいのさんが大爆笑している声も入っている。
いのさん「これ、ネットにあげたいな~~だめだろうな~~!(しまう)」

◆クリスマスプレゼントをゲットしろ! チャレンジいのひろき! のコーナー
・いのさんに5つのミニゲームに挑戦してもらい、成功するごとにプレゼントがもらえるお客さんを3人ずつ獲得できるというコーナー。
ふじさん「いのさんに、体に体を張ってもらうコーナーです」

・①3つのカップから、ふじさんが隠したコインを当てるゲーム。
見事当てました!!

・②箱の中身はなんだろなゲーム。お客さんには先になにが入ってるか見せてもらえます、ちっちゃいサボテンが入っている……

・なまことかやめてほしいな……って言ったりとげに痛がったりしつつ、見事サボテンと当てます! 指先で刺をつまんだり撫でたりしてるのがシュールでした……笑
いのさん「家に観葉植物の本があるんで」
正解した時、箱に手を突っ込んだまま、上から中身を覗き込んでいたのがかわいかったです……っ

・③制限時間内に、風船を膨らませるチャレンジ。
ふじさん「俳優さんっていうのはね、肺活量が大事ですからね」
いのさん「当たり前じゃないですか!!!!(大声)」
ふじさん「めっちゃ声出てる笑」

・ハプニングを装いつつ、こちらも無事成功!
スタートまでのカウントダウンの音が鳴った時、小声で「ぴんぴんぽーん、じゃない」と言っていたのがおもしろかったです。独特な擬音語。笑

・④電流輪投げチャレンジ!
電極パッドを腕に張って、輪投げ3連続に挑戦するというゲーム。
ふじさん「俳優さんであれば、不測の事態にも対応できないといけないですからね」
いのさん「俳優さんであれば、的な文句は無敵だね。……やな職業だな笑」
電流が流れ出すと、けっこう腕がぷるぷるしている。これは健康器具であってSM的な道具ではないです、と言ってました。笑

・「全集中、いのの呼吸……わなげの型!」
(ここで生じる、いのさんも鬼滅わかるんだ……! みたいななぞの感慨。)

・一投目、失敗に終わります。
いのさん「もし次二本入ったら!!」
ふじさん「三本入んなきゃだめなんですよ」
いのさん、すぐに輪を拾ってきて、小犬みたいな目でしゃばさんを見る。
ふじさん「やり直し?? わかりました。その代わり、いっこ電流上げていいですか」
いのさん「まかせろ!」

・電流を上げて再チャレンジも、盛大に外す。
いのさん「むりだ!!笑 これはむずいです!」
ふじさん「じゃあ、次二本連続で入ったら……」
いのさん「甘いですね。後悔するぜ! ……ぜとか言っちゃった」
なんかこの日、めちゃくちゃ「ぜ」使っててかわいかったです……笑

・輪の一つを足ではさんで両手投げするも、全然届かない。笑 チャレンジは失敗。
いのさん「筋肉はめちゃめちゃゆるまりました。これ家に欲しいですね、肩こりやばいんで」

・電流がかなり邪魔者だったとのこと。
いのさん「やんなかったらイージーでっせ。(輪を投げる)(ふつうに入る)……ほら」
ふじさん「ほんとだ。……個人的には、はずしてほしかったですけども」
いのさん「俺もはずす予定ではいました笑」

・⑤足つぼマット縄跳びチャレンジ。
だんだん、芸人さんか!? みたいなチャレンジ内容になっていきます……30秒で10回飛べたら成功。
ふじさん「どんな現場でも、飛躍するのが俳優だと伺っております」
いのさん「便利な言葉……笑」
ふじさん「痛みに耐えた先に、お客様の笑顔があるということで」
いのさん「誰考えたの、その文章」

・靴をぬいでまずはマットに乗る。
いのさん「健康やらしてもらってるんで。なぜなら、早朝には起きないから」
(マットに乗る。平気そう)
ふじさん「余裕ですね。では、カウントダウンが出ますので」
いのさん「ぺっぺっぽーん、ね」

・カウントダウンスタート! 1回跳ぶも、両足をおさえてうずくまる。
いのさん「やなとこ入った……!!」
地面をころがり倒れながらがんばってくれますが、10回には及ばず……!笑

・ふじさん「顔がすごいことになってる」
いのさん「こいつやっばいっすわ。(カメラさんの方を見上げて)飛んでみます? ……ちょっと、ふじさんいっかい……」
どうやら、ふじさんにチャレンジしてもらうようです。笑

・いのさん「ふじさんも健康やらしてもらってますもんね」
ふじさん「そうですね、健康やらしてもらってます」
ふじさん、マットに乗ってスタンバイをしてくれます。
いのさん「それでは、足つぼ縄跳び、シャバダバふじのっ挑ー戦っ、でっす!!」
ふじさん、転びながらも、怒涛の追い上げで跳びきってくれます!!

・いのさん「(客席に向かって)みんな、頭下げて!!!!」
ふじさん「もう立ってるだけで痛いですもんね……これ、熱くなりますね。タンクトップになりたいです」

◆エンディング
・タブレット登場、コメントを見てくれます。
いのさん「たくさんの方々に小林亮太のぼさぼさが見えてしまった……『ふじさんおつかれさま』、『ふじさんすごすぎ』……あとはほぼわらです、wのわらですね。『なわとびもうちょっとがんばって』……やってみ? 死ぬど、下手したら。『たけしなおきよかったです』、『たけしさんのインスタライブ行きました』。始まっちゃってるよ、なおきのインスタライブ。笑 Mステと同じ時間に」

・カレンダーについて。
いのさん「めちゃめちゃかわいい場所と、めちゃめちゃかわいい衣装と、めちゃめちゃかわいいヘアメイクと、めちゃめちゃかわいい俺で、めちゃめちゃかわいい俺を見てやってほしいなって思います」

・「かわいい」を連呼していたのに、客席からスクリーンが見えないことに気づき、真ん中でヤンキー座りしちゃういのさん。
いのさん「見てこのかわいい場所。かわいいチェックのパンツに、かわいい俺。……(ちょっと静まり返っている会場)やっば。最後の最後でやらかしましたね」

・ゴーストライターについて。まだ稽古が始まっていないとのこと。
いのさん「血界戦線の途中で、西田さんに呼ばれて。その時出ること自体は決まってたので、よろしくなって言われたんですけど。『おまえ、主演だから』って。その時はじめて言われたんですよ。事務所に主演ですって言ったら、えっそうなの、って笑」

・いのさん「デカダンの時に、『お前はディスグーニーで真ん中をやれ』って言われてたんで。何より、橋本祥平と4年ぶりの共演なのが嬉しいですね」
萩野さん谷口さんのお名前も出てたなあ、絶対お二人のこと大好きだよね……

・ここでふじさんがご退場されます、今回も一日、本当にありがとうございました……!!!!

・この期間中の、公演について。
いのさん「袖に、話し声も聞こえてこないような感じで。今までは、話し声で落ち着いてたような部分もあったんですけど、今はみんなで演劇の業界を支えてるんだなあって。うるっとする時もいっぱいありました。でも……今を楽しんじゃいけない、ということではないので」

・最後に、会場と自分の動画を撮りたい、とスマホを取り出すいのさん。
いのさん「動画だけ撮らしてもらってもいいすか? 僕と、みんなの動画を。……なに笑ってんだよ」

・スマホを準備しながら。
いのさん「テレフォンショッキング、おもしろかったですよね!? またやりたいなあ、なんかもはやゲストとして呼ばず。呼べよってなるかもしれないですけど!」

・いのさん「それじゃあ、よろしいですか? あざまーす! じゃあ、とりますねー!」
なんかねえ、そういうとこ……素朴でかわいいね……泣

・いのさん「いいっすねえ。これあげていいのかなあ。あげたら、すみません。あげなくても、すみません」

・いのさん「これからは、役者としてだけじゃなくとも、なんか頑張っていけたらいいななんて、最近思い始めているところもあります。今までは、役者はこうでしょって一本筋だったのを、何本かの筋に分けていこうかな、なんて思ったりするところもあるので。ぜひ、ひそやかに活動を応援していただければなと思います。僕も、みなさんの明日がいい日になればいいかなあなんて、思っております」

 改めて、盛りだくさんなイベントだったなあ~! って思います! ありがとうございました!!
 正直、好きな人が好きなひとといて嬉しそうなところって、見ていて一番幸せな場面だなあと思うので……イノフォンショキング、めちゃめちゃめちゃ嬉しいコーナーでした!!

**

 今回また、いのさんとわたしたちファンの間に、ちょこっとずつ信頼関係ができているのかな……そうだったらいいな……と思う瞬間がいくつかありました。いや、今までも信用されてないとは全く思ってないんですけど……!笑
 ファンのことを「うちの子たち」って呼んでくれたりとか、一緒に動画を撮りたいと言ってくれたりとか。なんというか、本当に応援しているんですよ!! ここにいる人たち、あなたのことがほんとに好きなんですよ!! というのが、ちょっとでも伝わっていたらいいなと思います……


 今回、現地に行く予定でチケットをとっていたのですが、情勢を見て、参加を断念しました。
 ひとつ前の記事で、遠征ができない悔しさというのを書き散らかしていたんですが、自分で諦めたものを、配信で見るとかえって落ち込むかな……でもやっぱり見たいしな……! と、見るのを決めて、結果、めちゃくちゃくちゃ元気をもらいました。そしてこんなまとめ作業に至っています(?)。

 わたしのように行くことを断念した人、最初から行かないことを決めていた人、迷いながらも行った人、色んな事情で、参加や視聴ができなかった人もいると思います。
 退場後の袖にて、いのさんが「次はね、100パーセントでお会いしましょう」と言ってくれていました。
 わたしたちの応援しているひと、やっぱり素敵で、最高で、こんなに人間としてかっこいい人だよというのが、この記事でちょっとでも共有し合えていたら嬉しいです。


 2021年、まずはゴーストライター、とても楽しみにしています!!
 個人的にいこまりなちゃんもとても好きなので、なんとか無事に幕が上がってほしいです……!!

 今年の目標は、いのさんの言葉を借りて、上を向き続けることにしたいと思います!
『笑える時は笑って、立ち向かう時は立ち向かっていこうぜ!!』


この記事が参加している募集

#イベントレポ

26,371件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?