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ジョンヒョンに関する記事

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ジョンヒョンに関してわたし(テコ)が書いた記事をまとめています。
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#音楽

あなたのすべての季節を愛してるよ

こんばんは。 今日は久しぶりにジョンヒョンの記事です。 サッカー方面の方はすみません。 さて。 ジョンヒョンはMBCという放送局でプルンバムという深夜の音楽番組のラジオDJをやっていました。 プルンバムには「오늘 너에게(今日、君へ)」というコーナーがあって、最後の方の放送では毎日ジョンヒョンは自分の歌をかけていたのですが、엘리베이터 (Elevator)を紹介したとき、ファンの方がしてくれた話として、いろいろと話をしてくれました。 その話はファンの方が直接してくれたことも

観てきたぞ、MY SHINee WORLD。

最近になってメイクの楽しさに目覚めたわたし。 おでかけをするときはバッチバチにスタメン顔にしていく。 そんなバッチバチのスタメンメイクが涙で崩れた。 「意外と泣かなかったよ」なんて周りの友達はSNSで書いていたのだが、わたしには無理だった。 事前にムビチケを1枚買ってそれで観に行ったけど、もうこの1回でわたしには十分すぎるほどの濃密な時間だった。 ということで。 観てきたぞ、MY SHINee WORLD。 SHINeeは2008年にデビュー。 そのデビュー曲누난 너무

ジョンヒョン | プルンバムの洋楽コンピレーションアルバム

MBC FM4U 蒼い夜 ジョンヒョンです とは 푸른밤 (蒼い夜) =プルンバムという深夜放送のラジオ番組があって、ジョンヒョンは2014年2月から3年間DJを務めました。 この番組はアイドルがDJをやるような音楽番組ではなかったのですが、当時は異例の抜擢だったと思います。 ラジオの仕事がしたいという要望を会社(SM)に出していたジョンヒョン。 彼にとっては念願のお仕事でした。 ジョンヒョンがあの蒼い夜のDJに就任するということで、当時ニュース記事を読んでときめいたことを

テディ・ライリーとジョンヒョン

テディ・ライリー。 ニュージャックスウィングという音楽スタイルの祖であり、マイケル・ジャクソンのアルバムにもプロデューサーで参加していますね。 マイケルのDengerousのアナログ盤を聴いて「やっぱりこのアルバムいいな」と思っているのですが、「これテディ・ライリーのプロデュースだったんだ…!」と驚いているところです(遅い)。 本当はDengerousでアナログレコード鑑賞日記を1つ書こうと準備していたのですが、いろいろ考えた結果この記事にまとめます。 ヲタクは、自分が好

ジョンヒョンの音楽CDに対する思い

今日はついにソロとしてデビューし、初のミニアルバムであるBASEを発売するときに音楽CDの市場について危機感を抱いていたジョンヒョンの話を書いてみます。 2015年のお話です。 ※和訳は拙訳です。 音楽CDの市場に対して危機感を抱いていたことを話してくれたけど、発売直後の雑誌でも話してくれていましたよね。 韓国では音楽を聴くスタイルは圧倒的にストリーミングだけど、そんな中でもCDで音楽を聴く楽しみについて考えてくれました。 音楽は目に見えないけれど、それを目に見えるカタ