わたしさん、幸せって何ですか。
こんにちは。" sotto, "という名前で、気持ちにそっと寄り添うアクセサリーを作っております、miyuです。
わたしさんは一体、どういうときに幸せなんだろうね、。
どういうときに心が削られちゃうんだろうね、。
初めは文章でうまいこと書いてやろうと思ったのだけど、全然感情がこもらなかったので箇条書きでつらりつらりと書くことにします。
しあわせなとき、何も考えず書いてみて!
( はーい🙋)
・心が削られないこと
→削られることは?
- 稼がなきゃプレッシャーがあるとき
パートナーや家族がいて稼ぐのとはまた別。
相手がしんどいときはもちろん頑張って稼ぐしやりくりする。
- 周りと比べられるとき
- 休むことに後ろめたさがあるとき
- 頑張らないといけないと思わされるとき
- 先の見通しが立たないとき
- 矛盾を押し付けられるとき
- 矛盾に気付いたとき
・気持ちよく関われる人といること
→どんな人とだと安心?
- 相手の気持ちに寄り添おうとする気持ちのある人
- ものの扱いが丁寧な人
- 物事の捉え方が柔軟な人
- プライドが高くない人
- 人の話を聞く人
- 時間を守れる人
- メンヘラ、キチガイとかの言葉を相手に対して使わない人
→どんな人とだと苦しい?
- 自分の中でメモだけしとくから割愛
→いい環境って?※全部クリアする必要ナシ
- 近くに海や湖、川がある
- 近くに自然がある公園がある
- 人の優しさに触れられる
- お気に入りのほっこりできる場所がある
→いやな環境って?
- 人が多すぎる
- 木や葉っぱが少なすぎる
- 人が忙しそう
そう、なんかね、いろいろと解放されて、心が苦しくなるものたちから離れて、実家に帰ってきて、いろんなことを考えました。
本当はもっと仕事して社会の役に立ちたい、悔しい、でも身体と心がついてこない、
それで信頼してる先輩に相談したり、家族とご飯に行ったり、何かしら作ってみたり。
そこで感じたのは、一緒にいる人や環境がどれだけ大事かということ。
あと、普段から心が削られることを極力避けるようにしているのに、仕事や人間関係が入ってくるとそれが大きく揺るがされるなーと。
そして、幸せなことを増やすことよりも、しんどいことを減らす方が圧倒的に幸福度が高いねんなぁ。昔からそう。
やりたいことに関しても、プラスを生み出すものよりマイナスをどうにかするようなものが多い。
それとね、その相談した先輩が、
「今の大阪の職場よりももっとゆっくりとした働き方がある中で、そこにアジャストしている時点で十分"頑張っている"と心から思う」
と言ってくれて、なんか肩の荷が降りたというか。
先輩自身は東京で戦国武将かのように、日々目標ややりがいと大変さと向き合っているのだけど、そんな人からこの言葉が出てくるの、ほんとにすごいなというか(だめだ上手く言えない)、人情あるタイプの戦国武将だなぁと。誰かそういう人いなかったっけな。
なので、ということで、。
次のお仕事でしんどくなったり行き詰まったりしたら、住む場所から考え直してみたいと思います。
そしてどうやって稼ぐかも考える、仕事頑張りたい気持ちは変わらないし、そうする。
自分の中で他と比べて「ちゃんとしていないといけない」というよくわからん抽象的な「ちゃんと」を省いて考えていく。
今のところの理想はこんな感じ。
・水辺の近くに住む
・野菜やお花を育てる
・柴犬ちゃんをお迎えする
・仕事は接客業週3、家庭教師週1、アクセサリー販売随時でやる
・家族との時間を意識的にとる
・恋人は正直どっちでもいい
・お金がなくなったら死ぬ(パートナーや子どもがいない場合)
マッチングアプリを少し前に始めたけど、もうやりとりがめんどくさい。
し、子どもが好きですとか簡単に言わないでほしいし、一緒に頑張っていけそうな人じゃないと絶対にやっていけない。
産まれてきてくれた子どもちゃんが病気を抱えている可能性もありますが、その理想とスタンスでいきますか?みたいなのとか。
ふう、自分の幸せは自分で整えて作っていかないといけないし、理想は自分で叶えるものだと思うので、このスタンスでやっていきたいと思います。
(こういうちょっと強気?なときって、納得感はあるけどまだちょっと怖いときなんだよな、)
よーし。心をすり減らさないためにがんばるぞ〜
" sotto, " 気持ちにそっと寄り添うアクセサリー
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