ちなみに僕は自分のことを「中性」であるとか中性でありたいとはあまり思いません。事実は中性ぽいのかもしれないが、僕個人の感覚に忠実になるとすれば、僕はシンプルに男子に生まれたかった。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?