【ピクトグラム】10000以下の素数紹介Part2【1409-1789】

画像1 今回は、10000以下の素数紹介の2回目です。前回に続き、1409からの素数を順番に紹介していきます。それではどうぞ!
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画像7 1481,1483,1487,1489は四つ子素数です。1000以上で最小の四つ子素数ですね。
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画像9 1400台は、三つ子素数が多いですね。17個中、13個が三つ子素数のペアに含まれています。
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画像11 1531は、「〇〇素数」と名乗れる素数を見つけることができませんでした。そのため、「242番目の素数」と表記しています。
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画像16 1601は最大のオイラー素数ですね。41,43,47,...と始まったオイラー素数は、40個目の1601で終わります。次は1681になり、平方数になってしまうのです。
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画像22 1663, 1667, 1669は三つ子素数ですが、その後の1693, 1697, 1699も三つ子素数です。数字の並びが似ていて、何となく良いな~と思いました笑。
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画像27 1741,1747,1753,1759は、6刻みで素数が登場しています。素数は不規則に登場することが普通なので、一定のリズムで素数が登場すると違和感を感じます。
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画像29 ということで、1789までの素数を紹介しました。1000以上から数えると、1789は110番目。2から数えると、278番目です。10000以下の素数は1229個あるので、まだまだ先が長いですね…。今後も引き続き投稿していくので、興味のある方はぜひご覧ください!最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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