【ピクトグラム】10000以下のエマープを紹介【Part1】

画像1 今回のピクトグラムは、4桁のエマープです。数字をひっくり返しても素数になる素数のことでしたね。エマープ同士のペアで紹介していきます。それではどうぞ!
画像2 1009と9001。間に0が2つ入るエマープは、このペアだけです。
画像3 10月21日と12月1日を連想してしまいます。エマープの日と定めてもいいかもしれません笑。
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画像5 1031と1033は双子素数。どちらもエマープになっており、当然相手の素数は似たような数字になっています。
画像6 このペア、覚えておいてください。
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画像8 こちら、(1061, 1601)の数字をひっくり返したものになっていますね!こういう発見も面白いなと思っています。
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画像10 1103は平衡素数。前後の1097, 1109もエマープになっています。
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画像12 ゾロ目に近い素数、並びが好きですね。
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画像14 こちらも…!筆者は勝手に「スロット素数」と呼んでいます。
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画像16 ここからは12月ゾーン。
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画像18 200番目というキリの良い順番の1223。平成の天皇誕生日も、エマープでした。
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画像20 大晦日もエマープ…!年末はエマープ祭りですね笑。
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画像23 ペアの観察方法の一つとして、共通の性質を持っているかどうかを考えると面白いと思います。
画像24 こちらのペアは、どちらも双子素数。相手の素数は、どちらもエマープではありません。
画像25 左切り捨て可能素数…!数字好きとしては、数字を切り取って観察したくなります笑。
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画像27 今回はここまで。次回もお楽しみに!

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