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SOSU History - 分厚い本をめくる日々

今回は、子供時代の数字好きエピソードを紹介する「SOSU History」です。

SOSU Historyの記事がまとまったマガジンはこちらです。

さて、このエピソードは今日思い出しました。

以前買った時刻表を眺めていたときでした笑。

JRの紙の時刻表って、1000ページぐらいあるんですよね。

全国のJR線がすべて載っているので、当然です。

地方へ旅行する際、特に18きっぷを使う際は、紙の時刻表が必須アイテム。

これを見ながら旅の計画を立てます。



さてさて、昔は色々な本をチェックしていました。

中身を見ていたのではありません。ページ数です!笑。

どの本が一番ページ数が多いのか興味があったんですね。

また、なんともおかしな趣味ですが…笑。

当時は結構気にしていました。

一番ページ数が多かったのは、日本語大辞典でしたかね。

とても大きくて持ち運びが難しい本でしたが、大量のページがあったことを覚えています。

(何ページだったかはさすがに覚えていません)

あと、予想以上にページ数がたくさんあったときも嬉しかったですね!

例を上げるなら、会社の「四季報」です。

家にあったのですが、紙が薄いので、少し分厚いだけでかなりのページ数があるのです。

紙の時刻表も同じようなものですね。

タウンページとかも?

読書が好きになるのは、だいぶ後になってから(高校や大学のときからかな?)。

ですが、本は小さい頃からたくさんめくっていました。

数字をチェックするために!

これも、普通の人はやらない変わったエピソードだな〜と思い、紹介させていただきました。

素数はいつも、あなたのそばに。

Let's enjoy SOSU!

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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