【ピクトグラム】10000以下の素数紹介Part1【1009-1399】

画像1 今回から、10000以下の素数を少しずつ紹介していきます。10000以下の素数は1229個。そのうち、1000以下の素数168個はすでに紹介しました。今回は、1009~1399までの素数を、特徴と共に紹介します。それではどうぞ!
画像2 最小は1009です。1001=7×11×13、1003=17×59、1007=19×53ですからね。
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画像9 1000台は双子素数が5組と多いですね!
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画像12 両者は22も間隔が空いてるんですね…(その先にも大きな間隔があります)
画像13 この二つの数字の並びも似てますね。双子っぽく見えます笑。
画像14 こちらも双子っぽい…!
画像15 実は、1193から10個連続でエマープとなります。数字をひっくり返しても素数になるのです。
画像16 4桁の回文素数はありませんが、連続したエマープならあります。10000以下だと、1193~1259までの10連続が一番長いです。
画像17 平成の天皇誕生日(12月23日)は、ちょうど200番目の素数でした…!(今は48番目。でも素数!)
画像18 あと、大晦日も素数ですよ。名乗る素数が他と比べると多いです!
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画像20 連続するエマープは1259まで。
画像21 とはいえ、またエマープがあります。
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画像26 1327と1361には、34も間隔が空いてます…!この数以下だと、間隔としては最大。まあ、素数の世界ではちっぽけなものですけどね。
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画像28 今回はここまで。続きはまた別の日に投稿します。お楽しみに!

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