【ピクトグラム】10000以下の素数紹介Part3【1801-2251】

画像1 今回は、10000以下の素数紹介の3回目です。前回に続き、1801からの素数を順番に紹介していきます。それではどうぞ!
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画像4 1800台前半は、素数と素数の間隔は広いです。6個目にして、もう60に突入です。
画像5 1861以降はこまめに素数が分布しており、1871から1879までは四つ子素数になっています。
画像6 西暦でいうと、ここらへんから明治時代に突入です笑。
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画像10 1913から1931まで18離れており、次の1933と双子素数になっています。
画像11 さらに、1933から1949も16離れており、1951と双子素数に。おおきく飛び越えると双子素数というリズムになっていました。
画像12 1979は、2000以下で最大のエマープです。次のエマープは、3011までありません。1987は、ちょうど300番目の素数ですね。
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画像14 1999といえば、筆者は嵐のCDデビュー年を想像してしまいます笑。
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画像19 2081~2089は、四つ子素数です!西暦で考えると、約60年後です。生きてるかな…?
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画像22 上の二桁に注目すると、「21」は3の倍数になっています。3の倍数だと、下二桁は素数になることが多いですね。
画像23 2100台の素数の下二桁は、すべて素数になっています。こういう観察をしてみるのも楽しいと思いますよ。
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画像28 「2111」も素数で、「2221」も素数です。惜しくもゾロ目でない数は、覚えておきたいですね。特徴的なので。
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画像30 今回はここまで。次回もお楽しみに!

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