【ピクトグラム】双子素数Part4【(2027, 2029)-(2999, 3001)】

画像1 今回は、双子素数の第4弾です。前日の投稿では1000台の双子素数を紹介したので、今日は2000台のものを紹介します。
画像2 直近の双子素数年は、今から5年後です!笑
画像3 2081, 2083, 2087, 2089は四つ子素数。2000台の四つ子素数はこれだけです。
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画像10 2309=2×3×5×7×11−1, 2311=2×3×5×7×11+1と表せますね。このように小さい素数から連続でかけた積±1の素数を『素数階乗素数』といいます。
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画像13 2400台の双子素数はなく、一気に飛びます。先日、2549と書かれたお店を見つけました笑。
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画像21 双子素数の間隔はバラバラ。いつ登場するかわかりません。素数を見つけたら、±2のどちらが素数になるか考えてみると面白いと思います笑。
画像22 2000台と3000台を繋ぐ双子素数。そう言うとかっこよさそう?笑。次回は3000台の双子素数を紹介します。

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