【ピクトグラム】ソフィー・ジェルマン素数と安全素数を紹介【Part1】
(p, 2p+1)がどちらも素数であるとき、pをソフィー・ジェルマン素数、2p+1を安全素数と言います。今回はこの2つのペアを小さい順に紹介していきます。尚、ソフィー・ジェルマン素数かつ安全素数であるときは、数字を黄色にしています。それではご覧ください！
やはり、1桁の素数はすべて登場していますね。多くの名前を名乗っているので、複数人格みたいだなと思います。
ここからは3桁の数が登場。桁の違う2つの数をペアにして考えるのは、なかなか新鮮ですね。
個人的に一番好きな組み合わせです。なんと、どちらも回文素数になっています！興味がない方も、このペアだけは覚えていただけると…🤣
今回はここまで。ソフィー・ジェルマン素数が500以上の数については、次回紹介していきます。お楽しみに！この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？