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ダイアン・クライスコレクション / アンティーク・レース展

ベルギーの首都ブリュッセルから電車に1時間ほど乗った先にブルージュという街がある。そこは至る所でスワンを見かけ、レース産業が盛んな街。母から「ちょこっと飾れるようなレースを買ってきてね」と言付かり、気に入ったものを見つけて買ったのだが、ベルギーを出国する頃には既に無くしていたという話を思い出しながら今回の展示会へ。

かつてヨーロッパの王侯貴族たちの間で富と権力の象徴として流行したレース。時には城や宝石をしのぐほどの価値があったそうです。
ウェブサイトで予習していたけれどやはり百聞は一見にしかず。この目で見た本物は「息を呑む美しさ」この言葉に尽きました。
とても繊細で、とても優美。たった1㎤の世界を創り出すのになんと1時間かかるそう。

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