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感情記-筆者:リズム

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日常のこと
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#眠れない夜に

眠れない夜だ

床につくなり一時間 どうにも様子がおかしくて 「俺はなんにもできやしない」 脳内で言葉が乱…

リズムの書き遺しとは?

こんにちは、リズムです。 どうやら今日でこのアカウントも開設して2年経ったそうなので少しだ…

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まろどみ

ホタルの光などないが、月明かりの下にいる おはようって、地獄を連れてくるんだね おやすみ…

思いだし日記

死にたいと思いました。 色々思うことはありましたがそれを統べる感情がそれでした。 例えば…

眠れない夜は哲学書を開こう

眠れない夜は哲学書を開こう 難しいことばかり書いてあるから きっと眠くなるはず さて、人生…

闇に光に

稲美町は午前3時 街灯代わりに大型トラックの光 ここにパンクは似合わない 明かりの点かない自…

はじめまして!(躁です)

「なぁ、クリエイターが創作出来なくなった時って、どうなると思う?」 俺が意味深な笑顔をこちらに向けてその瞳の檻に僕を捕まえる。 ニィ..と笑い口を開く 「死ぬんだよ」 ・ 今日は(というより今だけ、先程から)気分がふわふわしてるので書きたいことを書く 僕はもうすぐ死ぬ。 決断日が定められているからだ。 それは死刑囚にとっての執行日かもしれないし、老父にとっての寿命の日かもしれない。 決断日と決行日は違う。 決断日を過ぎても僕は生き続けるかもしれない。 でも一度死ぬんだ。

深夜、病室。

深夜3時、目が覚めた僕と一夜限りの出会い お腹空いたな、本を読もうか、時を書こうか、お菓子…