見出し画像

#01 #花のある暮らし

Instergramのハッシュタグには、素敵なタグがあります。

#花のある暮らし

その数現在775万件。
見ているだけで癒されます。クリエイティビティが刺激されます。

お花はいつから好きだったか分かりません。
物心ついた頃から好きでした。
このCM、お花をいっぱい積んだ車のシーンに凄いときめきます。

【どこが好き】

・可愛い
・かっこいい
・家の中おしゃれになる
・もらって嬉しい、あげて喜んでくれる人多い
・センスが磨かれる
気軽におうちにお迎えできる有機物
長持ちさせられると嬉しい。丁寧に生活している気分。
癒し、和み
きっとカラーセラピー効果ある。気分で欲しい花変わる。
・飾ってる間、すごく集中する
気分転換的に
屋内に四季を取り込める
重要。毎日忙しく、大人の1年はあっという間。
お花は、プライベート空間に「ちゃんと四季を通過した感」を運んでくれます。

『家族とイベント』をしない独身暮らし、
ついうっかり過ぎ去ってしまうクリスマスや節句などを、
飾るお花で楽しんだりします。

画像3

[いつかの9月。重陽=菊の節句とお月見MIX笑]

画像4

[冬。お正月は実家で少し贅沢してました]

画像5

[春、スイートピーとチューリップ]
2月には出回りますが、店頭の春が来るぞ!感スゴイ

画像6

[夏。向日葵はバリエ豊富!]
大きなヒマワリに耐える花器が無ければ、小分けに飾る

【買い方プレゼン】

①まずは1本、好きなもの
コップか空き瓶に挿してみて下さい
②お花屋さんの店頭にある¥1000前後のミニブーケを買う
青フラさんなら、¥495/¥660/¥900のミニブーケがほぼ必ずあります
③上記のミニブーケに似合いそうな花を1本加えてみる
徐々に、好きな組合せが分かってきます。
必要な花瓶のサイズも分かってきますので、1つ買いましょう。
◆必ず、スタッフさんに「長持ちのコツ」を聞く
お水たっぷりが正義とは限りません。覚えると楽しいです。

画像1

[青山フラワーマーケット:¥500前後でこの位のミニブーケ]
花器は洗顔料のボトルです


画像2

[花材によっては、ドライフラワーにします。1つで2度楽しめる]

いつかは華道も…と思いますが、剣山むずかしい。
土いじりも手を出せてません。残念ながら虫が苦手なので。
(買ってきた切り花でも2年に1回ぐらい出会いますけど。虫。)

首都圏に暮らすと、そこかしこのターミナル駅に
青山フラワーマーケットさんと
日比谷花壇さんがあって素晴らしいですね。
そんなに深く考えなくてもオシャレなお花が揃います。

むしろついフラフラ~っと買っちゃってお財布には優しくない笑

[1037文字]

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?