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読書する時間が確保できない人へ【聴く読書がいいです】

雑談


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昨日はお盆明けの初の仕事だったんですけど、集中力が持たなくて一日ぽわぽわした感じで終わってしまいました。


やっぱり休み明けっていうのはね、どうも集中力が持たないんですね。

今日の記事は上記ラジオの書き起こしです。


読書についてのお話


というわけでね、今日は読書についてのお話です。


『読書する時間が確保できない人へ。結論、聞く読書がいいですよ』というタイトルでやっていきたいと思います。


もうタイトルの中にも結論入っているんですけど、聞く読書、みなさんやってますか。


読書を習慣化したいんだけど習慣になかなかならないとか、読書する時間が物理的にないとか。


例えば、残業が多くてそもそも読書やってる時間がないとか、

あと子育て世代で、育児に専念するあまり、本を読む時間が物理的にどう足掻いても確保できないという人。


これはね、インフルエンサーが朝活したらいいんじゃないかとか、その隙間時間を縫えば時間を作れるよとか言うんだけど、


いやいやいや、


それは無理だよっていう人。


めちゃくちゃ分かります。


隙間時間を縫っても、たとえば5分とか10分とか。


そういう細かい時間ならあるけど、たとえば10分で読めるページってたかだか2、3ページ。


読書って30分とか1時間とかまとまった時間がないと読めないじゃないですか。


読書って結局自分との対話だから、文章を読みながら、自分だったらどうするんだろうとか、犯人は誰なんだろうとか、自分だったらこういう場面に置かれたらどういう対応するんだろうとか、


自分に置き換えて読むからこそ読書って面白いんですよね。


それを隙間時間で2、3ページでも読めたら読めばいいじゃん、っていうのはナンセンスかと。

そんな方にお勧めしたいのが、この聴く読書なんですね。


っていうのも、ぼくも読書ずっとしたいって思って、読書の優先順位がなかなか上がってこなかったんですよね。


優先順位が上がれば、読書ってできるじゃないですか。

読書楽しい。読書がなきゃ人生生きていけないっていうタイプだったら、本当に隙間時間という隙間時間の全てを読書に持っていけると思うんですよ。


どこ行くにも文庫本を忍ばせたりとか、kindleでちょっとしたお昼休み中とか、トイレ行った時とか、待ち時間とか読むみたいな。


でも、大概の人はそういう時って音楽聴いたりとか、TikTok見たりとかして読書はしないわけですよ。


じゃあね、じゃあですよ。


こんな方に、そんな方に朗報だと。



それが


僕はね、聴く読書



この聞く読書、もう結論から言っちゃうとAmazonのAudibleですね。


Audibleをこの間ね、3ヶ月無料というキャンペーンやってたんですね。


で、今はもうそのキャンペーンやってないから、今はね2023年10月3日まで2か月無料体験キャンペーン中。


めちゃくちゃいい。


あのね、3.5倍速まで行けるんですけど、僕はね、さすがに3.5倍速まで行くと聞き取れないけど、3.0倍速で2、3回聞くと結構頭に入ってきます。


なんかね、文字で読むのとは違う学びがある。とりあえず1回聞いちゃう。で、もう1回聞く。で、3回くらい聞く。でね、3回聞くとね、さすがに頭に入る。


あ、これこの話してるなとか、これこの後こういうこと言うなとか、なんかねわかる。


実物の本って1回読んだらもう終わりっていう方結構多いと思います。


なぜなら、ぼくもそうだから。


聞く読書だと不思議と何回でも聞きたくなる。


だって『ながら聞き』ができるのが読書のハードルを下げてくれるんですよ。


例えば残業が多い方でも移動時間はあると思うんですね。車通勤にしろ電車通勤にしろ、まあ移動時間はあると、まあその時に聞けるよね。


で、その時に文字で読むよりも倍速で聞いたら、普通のビジネス書1冊ぐらいだったら、3時間ぐらいあれば聞けちゃうんですよ。


普通の本もビジネス書だったら3時間あれば読めるよって方いらっしゃると思うんですけど、


やっぱり普通の文字を読んでちゃんと理解しながら読もうとすればそこそこ時間かかる。


メモ取りたいなとかもあるだろうし、これどういう意味だろうって前のページ戻ったりとかして読んだりすると、時間がかかっちゃうから、そういう意味では聴く読書って本当に何回も聞ける。


何回も聞けるし聞きたくなる。これがいい。ただデメリットとしては検索性が低いっていうところですかね。



オーディブルのデメリット


あの話なんだっけ?


もう一回聞きたいなっていう時に探すきっかけがないっていうのがなかなかデメリット。


普通の本で読んだりとか、Kindleだったら検索機能ある。


普通の本だったら目次もある。


パラパラーってめくってこの辺だったなっていう自分の記憶があるんだけど、聞いてるだけだと記憶の糸がないからもう一度聞きたいあの言葉を探すのは難しい。


でもそういう時はもう一回聞いちゃえばいいっていうね。


聞く読書の効果


聞く読書で気軽に何回も何回も聞くっていうのがやっぱりいいのかなと思いますね。


ぼくが日々情報のキャッチアップしてるしゅうへいさんは、DaiGoさんの禁断の文章術っていう本で70回くらい聞いてるって言ってました。

す、す、すげー。

成功してる人っていうのはね、頭にこびりつくくらい勉強してる。


読書で自分の価値観を本気で変えたいって思っている人は、オーディブルで何回も何回もすり込みで聞くっていうのが、意外におすすめだなと確信しました。

あらためてご紹介

そんなオーディブルですがキャンペーン中。
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