【年収150万アップ】34歳で転職をした分かったメリット3つ
僕は34歳で転職しました。
理由は適応障害。
決して自慢できる理由ではありません。
でも後悔はありません。
なぜならメリットしか無かったから。
■メリット1:年収アップ
ざっくりと150万ほどアップしました。
これにはカラクリがあります。
理由は前職の年収の低すぎたから。
だって年間休日実質150日ですよ。
一見ホワイト企業のようにも見えますが、『パワハラ、不倫、モラハラ、アルハラ』など中身は最悪な会社でした。
■メリット2:職位アップ
前職ではただの平社員でした。
今では役職を貰いました。
もともとはただの平社員での採用でした。
しかし、実績が認められ転職してたった100日で役職を頂くことになりました。
役職手当も付くようになったので、年収150万アップに手が届くようになりました。
■メリット3:上司との相性アップ
前職の上司は最悪でした。
・事務所30人の前で大声で説教
・「お前のやり方は卑怯だ!」と罵倒
・週末はスナック強制送還
・飲み会の参加を断った奴は出世から除外
・パワハラ体質の人から順次出世
・「こうあるべきだ」とモラハラは日常茶飯事
まだまだあります。
色んなことがありすぎて、ブラインドタッチが止まりません。
今の上司は上記の事項がなにも当てはまりません。
控えめに言って最高です。
■転職は人生の選択肢
転職は後ろ向きなものではありません。
むしろ前向きなものであるべきコトです。
合わない会社で無理して働き続ける必要はありません。
転職については下記ブログで様々なTipsを発信しています。
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