精油の翻訳家って何？

私は精油の翻訳家という肩書きを使うことがあります。
精油が私たちに伝えたいことを「翻訳」する立場だということです。
でも、精油の伝えたいことって何？
何かメッセージが降りてくるの？って思っちゃいますね。

そんなものは降りてきません・・・残念ながら・・・いつかそんな日が来たら嬉しいと思っていますが^^

では何か？ということを、こちらの本に書いているわけですが・・・

【香りの心理分析 アロマアナリーゼ】〜 今日からあなたも精油の翻訳家〜

えぇえ>< 本を読むのかったるいんですけどぉ・・・買って失敗した・・・とか思いたくないし。という方のために。（言ってて悲しいけど）

こんな素敵な動画を作ってくださった方がいらっしゃいます！！
7分でこの本の内容がわかります。
私が説明するよりわかりやすいんじゃないかと思います。

この動画を作ってくださった三浦さんは、1日1冊以上本を読まれるそうですが、その読み方に特徴があって、最初にどんなことを知りたいか？ということに当たりをつけて読むので、めちゃくちゃ早いし、理解も早いという特殊なメソッドをお持ちです。

そんな三浦さんが、「面白い」と何度も言ってくださっているので、私も嬉しい。
今度、アロマアナリーゼセッションを受けていただこうと思っています^^

動画を見てご興味を持ってくださったら是非本を読んで「アロマアナリーゼ」を実践してみてください。

一人でいきなり始めるのは不安。という方は、全国に「アロマアナリスト養成講座」もありますので、そちらを受講することも可能です。

そして、一緒に精油の翻訳家になりましょう！！