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昔の私に伝えたいこと

今朝はちょっと色々考え過ぎて自分の中のどす黒いものが出てきていた感じがしたのですが一周回って元気になったのでその話を今日は書きたいと思います。

私が10代の私に伝えたいこと

今日のどす黒い感情というのは実は父親の看病(というほどでは多分ない、まだ入院してこれから手術だから不明)をするにあたり、何であんなに幼い頃に「死ね」と私に言った人のことを面倒見ているんだろうと思ったところから始まっています。

縁は切らずにすることをすると決めたのは私です。

理由は1つは娘とじいじの関係は私と父との関係とは関係ないから。
もう1つは未来の私のための補填です。

でも私が決めたことで。
だからってもういいんじゃないかとか、父ももうそろそろ死んでもいうと思ってもいいんじゃないか(私がそう思えてもいいのではないかという意味。)

そんなどす黒い思いが今朝は渦巻いていてそんな自分も嫌で、もやーっとしていました。

でも思うのは今は幸せだと思うということ

でもそれを1日考えて最近参加したコミュニティに出して一周回って私の中で、でも今昔の私より全然幸せだからそのくらいいいか。

と思えました。
で、昔の私に言ってあげたいことを思って。

それは

絶対幸せはやってくるという話。

そして

きっとそれはみんなそう。

幸せはきっと先にはやってくる山と谷があるのが人生だから。

今日はそんなキボウのカケラのシェアです。

また明日!


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そんなキボウのカケラを主人公に託した小説



IT企業に勤める普通の会社員の主人公が、ビジネスでインドに滞在し犬を拾ったことをきっかけに、インドの日常に横たわる人々の深層意識やカスタムに触れていくお話。

よかったら是非読んで見てください^^



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